「松本人志は今年の年末に面白くなる」ゲッターズ飯田の占いは当たるのか?

tocana / 2014年2月4日 9時30分

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 昨今、ダウンタウン、そして松本人志が面白くないと、各方面でささやかれている。

 ダウンタウン...というより、松本の登場は「お笑い界を大きく変えた」と言われている。それこそ、"ダウンタウン以前・以後"という言葉があるくらいだ。今でこそ、漫才師がゆったりとしたテンポでしゃべるのも当たり前になっているが、それをスタンダードにしたのがダウンタウンである。表舞台に登場したダウンタウンは瞬く間に大阪で人気となり、東京に進出。逸見政孝との絡みや、『ダウンタウンのごっつええ感じ』(フジテレビ)で日本中にその名が知れ渡った。そして、松本はその位置に留まることなく、2003年にはパターン化した笑いではない、自然と込み上げてくる笑いを生むため『VISUALBUM』(よしもとアール・アンド・シー)を発売。さらに2004年には『人志松本のすべらない話』(フジテレビ)をスタートさせ、業界中に衝撃を与えた。

 伝説的な活躍が続き、「次に松本は何をするのか」と、お笑い界が注目するようになった。そして、映画界に進出するという話が上がると、多くの期待を受けた。しかし、発表された映画は、一般には理解されない作品ばかり。セールス的にも伸びず、映画の評価と比例するように、徐々にダウンタウンブランドも低迷していく。

 2013年になると、2005年にスタートした『リンカーン』(TBS系)や、2011年にスタートした『爆笑 大日本アカン警察』(フジテレビ)が終了。ネットでは、ダウンタウン時代の終焉という声が上がった。

 そんな松本にとって、2014年も苦難の年になるとゲッターズ飯田は占う。『教訓のススメ』(フジテレビ)にて、「2014年運勢の良い名前ランキング」を発表したゲッターズ飯田は、出演者の中で最も運勢が悪い名前を松本人志とした。

「松本さんは、今年パワーダウンを感じる年で、体力がかなり落ちるのと、2014年の年末にやっとやる気になります。約6年半ぶりの闇を抜けて。秋を超えると本当に流れが変わってくると思う。2015年になって松本さん、やっと楽になって、面白くなり始める」

 ゲッターズ飯田がそう指摘すると、相方の浜田雅功は「(現在の松本の位置で)これで闇やったら、上出来やろう」と突っ込み、松本も「(面白くないって)今日、うけた分、正確に集計しろ」と冗談半分に、"俺は今も面白いわ"と返す。だが、ゲッターズ飯田が占うように、2007年くらいからの松本は、世間的には暗中模索の中にいたように映る。それが今年になって、道が開けるというのだ。つまり、何かしら伝説的な企画が生まれるのかもしれない。志村けんをはじめ、お笑いが情報バラエティー化しているのを危惧する大御所は多い。そんな流れに、今年、松本が終止符を打つ新たな企画を生み出すのだろうか。なんだかんだ言っても、やはり松本の動きからは目が離せない。
(TV Journal編集部)

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