社長に直接聞いてみた! 悪徳不動産業者の見分け方、最新版!「内緒物件・ワカレ・アンコ...」

tocana / 2014年2月12日 8時0分

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 新年度に向けてそろそろ物件探しをする人が増える時期。同じ条件なら、少しでも希望通りの良い物件を探したいところ。とはいえ、街中にはごまんと不動産屋が軒を連ねているし、物件検索のサイトも、初めて賃貸契約をする人にとっては、どう判断していいものやらなかなかとっつきにくい部分もあるはず。そこで、妥協することなく、少しでも良い物件をゲットするために、前回の記事「 東京、ヤバい街、ダサい街ベスト5 異常な価格高騰で秋葉原がヒルズ越え!?」でもお世話になった、筆者の知人で現・不動産会社のA社長と、同僚の賃貸・売買のプロであるBさんに話を伺ってきた。くれぐれも、悪徳不動産屋につかまることなく、気持ちいい新生活を送れるようにしよう。


■地域密着型vs大手チェーン店

 今はネット上だけでも相当数の物件が検索できるし、スマートフォン等でも大手不動産チェーンによるアプリを使って色々と調べることもできる。掲載されている外観写真からだけでは判断できなくても、Googleが提供する「ストリートビュー」を使えば、家にいながらにして、より詳しい建物の外観や周辺状況さえも確認でき、わざわざ不動産屋へ行かなくても...と、思う方もいるのではなかろうか。

 また、不動産屋へ行こうにも、テレビCMを流しているような「大手チェーン型・不動産屋」と、駅前にぽつんとある、ちょっと冴えない「地域密着型・不動産屋」どちらがいいのか迷ってしまうことは多々ある話。


■見極めポイント1、地味〜な不動産屋にこそ、穴場がある!

「ネットの時代でも、いい物件を見つけたいのであれば、やはり足を使って情報を集めるべきです。若い方は敬遠しがちみたいですけど、意外と地域密着型の店にお得な『内緒物件』というものがあるんですよ」と、A社長は指摘する。

「内緒物件」とは、物件情報をまとめた「マイソク」といった不動産業界に流れる情報に載らない穴場物件のことだ。

「地域密着店の強みは、長年地元大家さんと築いてきた信頼関係にあるんです。大手不動産チェーンはそうしたところから物件を取る営業をするのですが、すでにできた地盤に入り込むのはそう容易ではないんです。ただ、信頼関係も水もので、大家さんが代替わりした途端、物件を流さなくなってしまうなんてこともよくあることです。あ、それと、応接室が客を迎えるにあたって奇麗に整っているかという点も見てください。そういうところが行き届いていない会社は、借りた後の対応も悪いものです」と、Bさんは付け加えた。

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