「一夫多妻制はダメなのか?」松本人志の少子化対策案に賛成の声!!

tocana / 2014年3月5日 8時0分

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 日本の少子化が止まらない。

 1980年は1.75あった女性1人が産む子どもの平均数が右肩下がりとなり、2005年には1.26にまで低下、ここ13年には1.39まで上がったが、日本の40年後には、5人に2人が65歳以上になると言われている。その現状を受け、多くの識者たちが「日本政府は人口政策を掲げるべきだ」と指摘する。

 というのも、産まれてくる子供の数が減少すれば、現在の人口を維持できないばかりか、労働市場はもちろん、経済も停滞し、年金を含む社会保障にも打撃を与えるためだ。

 そんな深刻な少子化問題を『ワイドナショー』(フジテレビ系)が取り上げた。

 まず、芸能リポーターの井上公造は、

「少子化といわれているけど、芸能界はここ数年、ものすごい妊娠・出産ラッシュなんです。傾向的に言うと、2人目・3人目・4人目(を産む人が)一般社会に比べるとすごく多い」

 ...と、芸能界に少子化問題はないと言う。さらに、この芸能界の流れを


「僕らの間でよく言われているのは、朝の番組の司会をやると子だくさんになる。加藤浩次さん、中山秀(征)ちゃん、恵(俊彰)さん、薬丸(裕英)さん。で、『何で?』っていう話になって、やっぱり朝の早い番組やると、夜、早く家に帰るため」

 と指摘した。確かに、加藤浩次は自身のレギュラー番組にて「俺は嫁抱くよ」と語っており、他のキャスターも愛妻家で有名である。

 しかし、『子を産め』というのは簡単だが、子育てにはお金がかかる。大学進学までを考えると、1人につき3,000万円近くかかると言われている。それも加味し、東野幸治は、「お金持ちには子どもをどんどん産んでほしい」と言う。だが、松本人志が「けど、これがお金持ちの方が、種が薄かったりするしね」と語るなど、授かりものである以上、そう上手くはいかない。

 そこで、松本は

「(少子化の問題で言うと)日本もモデルケースにならないといけないから、世界も注目していますよ。それを一夫多妻制を導入となれば、ビックリしよるからね」

 と提案した。番組の共演女性たちは嫌がる素振りを見せたが、松本は「定着してきたらいいんちゃうの?」とあくまで前向きな様子だった。実は、一夫多妻制はネットなどで支持されている。ネット上の掲示板などでは、『移民を受け入れるくらいなら、一夫多妻制の方がマシ』という声が多く挙がっていた。また、番組後にはTwitter上で「日本でも明治31年までは一夫多妻制を認めていたのです」というツイートが多くリツイートされた。
 ある動物学者は言う。

「ゴリラは一夫多妻制といえるかもしれません。オス一匹は、三匹程度のメスをめとります。そうなると、当然、メスとつがいになれないオスも出てくる。同じ類人猿のチンパンジーも同じです。一夫多妻制だから、オスが余るという側面もあると思うのですが、もともとオスが何割か余る存在であると予め分かっているからこそ、一夫多妻制というシステムを使って、繁殖しているのかもしれません」

 そう考えると、現在、少子化が進む日本にとっての一夫多妻制は決して悪いことではないように思える。お金があり、生殖機能が強い男が、多くの妻をめとる。そんな松本の意見に、世論はどのように反応するだろうか。
(TV Journal編集部)

tocana

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