世界遺産でヌードが流行!? マチュ・ピチュを侵食するおバカ観光客の“ストリーキング“に当局が激おこ!

tocana / 2014年3月13日 16時0分

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 関東近郊では異例の大雪が振るなど、荒れ模様だった冬もようやく終了。最近では町並みを見渡せば、梅や桜の花びらががちらほら木々を彩り始め、春の訪れを感じさせつつあります。

 このまま暖かくなれば、卒業旅行シーズンに突入するため、すでに海外へ行く計画を建てている方もいるのではないでしょうか?

 旅の恥はかきすて、という言葉もあるように、旅先ではついついはしゃいでしまうもの。ですが、羽目を外しすぎた観光客たちが公共の場を全裸で走り抜けるなどのパフォーマンスである"ストリーキング"を行なったせいでとある世界的観光地が大迷惑を被っているようです。

 その被害地は、ペルーのアンデスにあるマチュ・ピチュです。マチュ・ピチュは、15世紀ごろに建設されたインカ帝国の遺跡です。先ごろは新・世界七不思議にも数えられ、一説には金で5,400億円、銀で253億円のほどの財宝が集められたという黄金伝説や、カミソリが入らないほどにびっしりと敷き詰められた岩壁、などが知られるミステリースポットとしても名を馳せています。さまざまな謎を残しつつも近年は、観光地化が進み、外国客が訪れることも珍しありません。

 あまりオーパーツやミステリーに詳しくない人でも知っているほど知名度が高い遺跡ですが、最近は服を脱ぎ捨て遺跡を走り回ったりする方や遺跡に座りつつヌードポーズを取り撮影を行なっている方もいるようです。本人たちは自身のボディーをダヴィデ像かミロのヴィーナスと勘違いしているかのようですが、お世辞にも"ウホッ、いいカラダ"とは言えない人ばかりで、見せられても一銭の価値もありません。もちろん現地当局は、マチュ・ピチュでのこのようなわいせつな行為に激怒しており、警備員に追いかけられている人も出ているとか。

 マチュ・ピチュで全裸になったことは、彼らの記憶の1ページには残るのでしょうが、そのひとりよがりな行為は他人からすれば、景観を損ねる意外の意味はもちません。もし、海外の観光地でストリーキングを行っている人を見ても興味を持たずに、すぐさま立ち去るべきでしょう。でなければ、仲間と思われ現地の当局に拘束されてしまうかもしれません。旅は裸にならずとも十二分に堪能できるはずなのですが...。Have a nice trip!!!
(文=ブレンディ佐藤)

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