空中に浮かぶ立体映像をグリグリ操作! SF映画の光景が現実に!

tocana / 2014年4月15日 17時0分

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 SF映画などでは、空中に浮かんだホログラムのような立体映像を自在に操るシーンがたびたび登場します。そしてついに、そのようなインターフェースが現実に誕生したようです。

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 今月11日、英ブリストル大学の研究者たちが発表した画期的な装置の名は、「MisTable」。その姿は、テーブルを取り囲むように貯水タンク・霧の発生装置・プロジェクター等の機械が組み合わさったものとなっています。「MisTable」は細かい霧を発生させ、そこに画像を投射することによって、立体的な画像をユーザーの目の前に浮かび上がらせるのです。

 さらに、ユーザーの手や腕の動きを分析することによって、目の前に投射されている立体映像の向きを変えることや、向かい合って座る相手の元へと送ること、さらにはテーブル表面上の2次元映像へと戻すことも可能となっています。映像では、それらの操作がまるで実物に触れるかのように行われている光景を見ることができます。

 このように未来感に溢れたインターフェースを持つ「MisTable」。カナダ・トロントで今月26日から開催される、人間とコンピュータ間のインタラクションに関する国際会議「ACM CHI 2014 」の場で公開されるようです。果たして袖は濡れないのかという点が気になって仕方ありませんが、今後改良が進めば、さまざまな場で応用される時代がやって来るかもしれませんね。

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