いいとも後番組『バイキング』は「TPP」問題と絡んでいる!? サイキック芸人に聞いた、今後

tocana / 2014年4月16日 12時0分

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~サイキック芸人・キックが、豊富なスピリチュアル・オカルト知識を生かして、最新ニュースを豪快に読み解く、芸人キックの、「第三の目で見るニュース」~

 3月31日、『笑っていいとも!』(フジテレビ)が32年の歴史に幕を下ろした。4月1日には、新番組『バイキング』がスタート。『いいとも』終了はタモリに、そして日本国民にどんな影響を与えるのか? キックはこう分析する。


■タモリはサングラスで霊気ガードしていた

「タモリさんは霊的なステージが高い方だと思います。そもそも芸能人って、人に見られる職業じゃないですか。他人の目線にさらされるのって、すごくパワーを消費するんですよ。数多くの人間の「気」が一度に入ってくる。それをまともに受けたらやっていられないから、サングラスで霊気をガードしているんだと思います。

 実際、霊能者は街中を歩くときにサングラスをかけることが多いんです。悪い気を持っている人と目が合うと、その人の悪いものが入ってきてしまうから。すごい力を持っている霊能者ほど、普段は一歩も外に出なかったりします。僕も、街を歩いていて「あっ、この人はまずい!」という雰囲気を感じたら、サッと目をそらすようにしてます。

 『笑っていいとも!』は32年間もずっと続いてきたわけですよね。いわば、この番組は霊的な結界なんです。タモリさんはその底知れない力で日本のお昼をずっと守ってきたんですね。

■『いいとも』終了が、経済に及ぼす影響!?

 これだけ大きな番組が終わるということは、日本全体にも影響が出てくると思います。後続番組の『バイキング』では曜日ごとに日替わりで別々の人がMCを務めています。タモリさんが1人でMCをやっていた『いいとも』とは大きく異なる。つまり、日本全体で、1つにまとまっていたものがバラバラに分散していく、細分化していく、という現象が起こることになります。

 例えばOLのランチタイムだったら、今までは何人かのグループで一緒に食事をしていたのが、これからはそれぞれバラバラになってしまう。そういうことがあちこちで発生します。

 日本全体でも、TPP(環太平洋経済連携協定)の問題があります。今まで関税で守られていた国内のさまざまな産業が、貿易の自由化で一気に様変わりする。『いいとも』が日本を守っていた時代は終わり、これから混沌の時代へと入っていくわけです。実際、『バイキング』は海賊の名前ですよね。貿易自由化による「黒船来航」を象徴しているのかもしれません。

 個人的には、タモリさん自身もどうなるか心配ですね。『いいとも!』で多数の視聴者の気を受けながらも、それを集めてタモリさんは霊的な濃さを保つことができた。これからどうなっていくのか気になるところです」

 タモリを心配する前に、自分自身の心配をしたほうがいいのでは......というツッコミはさておき。『いいとも!』終了でこの国のあり方は激変するのかもしれない。どうなる、ニッポン!?
(取材・文=ラリー遠田/お笑い評論家)

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