【死刑囚】木嶋佳苗のブログ有料化へ! どのくらい儲かる? 金は何に使うのか? 専門家に聞いた

tocana / 2014年5月2日 10時0分

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 推定殺害人数は6人(2007年以降)のうち、男性3人の殺害容疑で2012年4月にさいたま地裁から死刑判決を受けている木嶋佳苗。そんな木嶋が、刑務所で綴った原稿をブログで公開する「木嶋佳苗の拘置所日記」を開設したのが2014年1月である。それから、コンスタントに記事がアップされ続け、開設から4カ月たった4月2日に、今後このブログが有料化されることが「年上のおじさま、兼管理人」と名乗る者の発表によって明らかになった。

 ブログの記事によると、

「皆様にはブログ初日に134万のアクセスと34万のコメントをいただきました。10%の、冤罪だ。など励ましの言葉と賛同。90%の、死ね。死刑囚。デブ。金なし。などの誹謗中傷、罵詈雑言を頂きました。これも木嶋の至らぬ所です」(原文ママ)

 ...とあり、批判が多いものの、このブログが高い注目を集めていたことがわかる。これだけの閲覧者がいる場合、有料化した場合に一体どのくらいの利益が出るのか、専門家に聞いた。

「初日に134万アクセスがあり、Facebookのいいね!数が『2,000』を超えているのは個人ブログとしてはかなりのアクセス数といえるでしょう。最新記事はいいね数が100以下と注目度は下がっているとはいえ、ブログである程度稼ぐことは可能でしょう。現在はブログにデフォルトで表示される『Google AdSense(広告)』のディスプレイが1枚だけですが、個人でディスプレイを3枚、ヘッダーに728x90、右カラム最上部に300x250、本文直下に300x250を貼ったと想定します。現在も月間PVが100万あったとしたら、7~8万円くらいは月に稼ぐことが可能なんじゃないでしょうか。もちろんこの数字はGoogle AdSenseを3枚貼っただけという想定なので、PVがあるなら、やりようによってはもっと稼げるでしょう。さらにブログの閲覧自体を有料化するとなると、月に10万円以上稼ぐことも不可能ではないでしょう」(IT業界人)

 では、木嶋佳苗がこうしたビジネスを繰り広げる背景にはどのような理由があるのか、弁護士に聞いた。
【現在の状況:二審も死刑判決。控訴審判決公判が3月12日、東京高裁で開かれ、裁判長は一審判決を支持、木嶋被告側の控訴を棄却している。今後は、最高裁(上告:控訴審の判決に対し変更を求める不服申し立て手続き)→高裁(差し戻し:最高裁が高等裁判所に事件を戻して判決する)の流れになると予測される】

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