エッ!! オカルト雑誌「ムー」編集長と、オカルト批判の大槻教授は同じ研究室出身だった!?

tocana / 2014年5月9日 18時0分

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 スーパー・ミステリーマガジン「ムー」(学習研究社)をご存じだろうか。UFO、超能力、未確認動物、超古代文明など、あらゆるジャンルのオカルトニュースをまとめた怪しげな月刊誌だ。

 しかし、「ムー」を読んだことがある人ならご存じだろうが、「ムー」の知識レベルは高い。それを裏付けるかのように、元・科学雑誌編集者の識者はこう語っていた。「科学雑誌ニュートンよりも、ムーの方が専門的である」


■ムー編集長・三上氏の裏の顔

「ムー」の編集長である三上丈晴氏は、かつて筑波大学で素粒子理論物理学の研究室にいた経験もあるほどの理系編集者だ。この研究室を遡ると、東京教育大のときには、かつてオカルト批判の中心的人物でもあった大槻義彦教授が学生として所属していたという。UFO=プラズマ説はもちろんだが、「ムー」では、さまざまな仮説を取り上げてきた。そう、「ムー」は単なるスーパーミステリー・マガジンではなく、謎学の知的参考書なのだ。

「ムー」を楽しむためには、もちろん、それなりの知識と素養が必要だ。だが、掲載された記事の解説と裏話を伝える番組「ムー度満点ライブ」というものが開催されているそうだ。

 UFO、UMA、超能力、心霊、魔術、占術、超常現象、オカルト、陰謀論、古代文明、都市伝説など、さまざまな「ムー的世界」について、三上氏が深く妖しくトーク解説。超能力者である清田益章氏、秋山眞人氏、さらに事故物件研究科の西浦和也氏など、毎回、ムー的識者をゲストとして招き、業界のオフレコ話暴露から、スプーン曲げまで、多岐にわたる秘話を紹介しているという。
 
 UFOがいるとかいないとか、超能力があるのかないのか、この話は嘘かホントか、とかとか言っているうちは、まだまだ甘い!! 事実をいくら並べたところで、真実にたどり着くとは限らない。そんな真理を追求する場所、それが「ムー度満点ライブ」だそうだ。 

tocana

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