霊能者「韓国沈没船から、亡くなった人々の嘆きの声が聞こえる...」韓国の神の意識と幽霊について

tocana / 2014年5月22日 9時0分

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 皆さんの心の声をお届けする「ソウルメッセンジャー」の中島あゆ子です。

 今回から、さまざまな「不思議体験」に関する人々の思念を皆さんにご紹介します。

 韓国の貨客船「セウォル号」が、韓国西南部珍島沖合で沈没し、多くの犠牲者を出した痛ましい事故から1カ月がたちます。

 特に、この事故では韓国安山市・檀園高校の修学旅行客が多数乗船し、その多くが逃げ遅れたことから、多くの若いご遺体が発見されたことも話題になりました。

 韓国という国情は別として、やはり、これからという若い命が多数事故などで失われるのは悲しいです。難しいとは思いますが、ご冥福をお祈りいたします。


■人間の肉体と幽霊

 さて、人の身体というのは「魂」と「思念」と「肉体」でできています。その中で「魂(霊体)」と「思念(幽体)」が「肉体」という「入れ物」に入って移動し、さまざまな経験を積むことになります。

 肉体は常に心臓や血液が動いていますし、思念は常に感情の起伏があり、その2つの波動がさまざまな作用を引き起こしています。

 しかし、この「肉体」と「思念」には時折ズレが生じます。私は、この「ズレ」がたまった状態を「ココロの垢」と表現していますが、その「ココロの垢」がたまると、病気になったり、あるいは、悩んでしまって動けなくなったり、健康に害を及ぼしたりするんですね。

 私は、いつも人々の「ココロの垢」を取ることを、お手伝いしているのですが、もっとも大きな問題は、今回の事故のように突然多くの人が亡くなってしまった時なのです。

人間は「魂」「思念」「肉体」がそろって、初めて動き出しますが、事故などで急に命を奪われてしまった場合は、覚悟が何もできない状態のまま、急に「肉体」がなくなってしまうので、「魂(霊体)」と「思念(幽体)」が彷徨ってしまうんですね。つまり、「幽霊」となります。ほら、何か聞いたことがあるでしょ。

そう、「幽霊」は、急に「肉体」を失った「思念」と「魂」のことを指すんです。

 幽霊は、新たな記憶を作ることができないので、自分が亡くなった時の絶望や悲しみ、恐怖などの「マイナスの感情」で止まってしまっています。そして、その「マイナスの感情」が、誰かに救ってほしくて、その場を彷徨っています。しかし、彷徨うといっても、自分が命を落とした場所周辺のみ。幽霊は「身体」がなくなっているので、移動できないのです。

 よく幽霊の話で、「幽霊が、飛び降り自殺を何回も繰り返している」「死んだ場所でずっと立っている」なんていう話がありますが、それは「幽霊」が、移動できずに、その場で何回も「マイナスの感情」のまま姿を現しているということなのです。

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