空に穴が開いた!? UFOが多数目撃される土地・サクラメントで撮影された写真に、SNS騒然!!

tocana / 2014年5月23日 11時30分

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 つい先日、トカナにて「メキシコの夜空に現れた謎の螺旋光!! 磁気か、ミサイルか、地球外生命体からのコンタクトか!?」(http://tocana.jp/2014/05/post_4150.html)をお伝えしたばかりだが、またしても世間の空を賑わす不思議な現象が米カリフォルニア州・ストックトンで起こったことを「Daily Mail」が伝えている。

【その他の画像はこちらから→http://tocana.jp/2014/05/post_4170.html】


■投稿写真にソーシャルメディア上は騒然!

 ストックトン上空で目撃された奇妙な雲らしきものを捕らえた写真が5月9日の午後にネット上に投稿されるや、またたく間にツイッターやフェイスブック、インスタグラムなどのソーシャルメディアに出回り、多くの反響を巻き起こす事態に発展したのだ。

 写真を良く見ると、この鮮やかなエメラルド色に輝く雲は、雲というよりも空にポッカリとあいた穴のようにも見える。

 この写真はカリフォルニア州から全世界を巻き込んでアッという間に拡散し、ネット上の憶測がさらなる憶測を呼び様々な説が飛び交うことになった。

「UFOかエイリアンの仕業だ!」

「人工気象制御装置によるものじゃないか?」

「"ドニー・ダーコ(2001年の映画)"みたいに世界の終わりが近づいているんだ!」

「異星人の地球侵略の時が遂にやってきた!!」

 などなど、あらゆる憶測がソーシャルメディア上に溢れかえることになったのだ。


■この正体は「穴あき雲」で一件落着!? かとおもいきや...。

 ソーシャルメディア上を一時騒然とさせたこの写真だが、暫くすると地元メディア「CBSサクラメント(CBS13)」がこの騒動を取り上げ、「これは"穴あき雲"である」と報じた。

「穴あき雲(fallstreak hole、または hole punch cloud)」とは、薄く広がった巻積雲や高積雲をベースにして、円形の穴が開いた状態の雲のことで、航空機などが雲を突き抜けた後に発生しやすいといわれている。「ナショナルウェザーサービス」がCBSに伝えたところによれば、穴あき雲は決して珍しい現象ではないものの、ストックトンなどの温暖な地域ではあまり見られないということだ。

 この報道によりソーシャルメディア上の騒ぎも急速に沈静化したが、果たして本当にこれで一件落着なのか...!? 「Daily Mail」は、この雲の色が撮影された角度によって異なっている点や、非常に広範囲の場所からの目撃例があることを指摘し、まだ議論の余地があると述べている。

 また、ストックトンと同じカリフォルニア州のサクラメントといえば、何度もUFOの大編隊が目撃されている土地として有名な場所で、今年元日にもUFOの編隊が出現したといわれている。

 特に今年に入ってからは「UFOか、昆虫か、煙か? 謎の「黒いリング」がイギリスの上空に出現!」(http://tocana.jp/2014/04/post_3963.html)をはじめ、例年ないペースでUFOの目撃情報が相次いでいることからも、関連する今後の情報に注目したい。
(文=仲田しんじ)

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