KKKが戦争準備体制に!? 軍事訓練キャンプにカメラが潜入、過激化するKKKの活動が明らかに!

tocana / 2014年6月17日 8時0分

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 人種差別的言動で悪名高いアメリカの秘密結社「KKK(クー・クラックス・クラン)」のメンバーが戦闘服に身を固め軍事訓練を開始したという驚きのニュースを「Daily Mail」が報じている。


■KKKの1グループが軍事訓練を開始

 KKKの派閥のひとつである「忠実な白馬の騎士 (LWK)」 に属するある家族は、ウェストバージニア州のパーカーズバーグで行われる秘密の会合にカメラが入る事を許可した。このグループは、米国内で人種間の戦争が差し迫っているという考えに固執しているのだという。LWKは、少なくともバージニア州、ウェスト・バージニア州とノースカロライナ州に渡っており、彼らは米国中で合計6,500人のメンバーを持っているという。

 母アマンダ、父サムと2人の兄弟(14歳のマイクと11歳のダスティン)は4月に行われたこの会合に出席した。この会合ではメンバーは公然と人種差別用語を口にし、ホワイト・パワー(白人の力)を叫ぶ声が山小屋から響き渡った。

 この集会は目立たないように行われた数週間の新メンバー募集活動の結果行われたもので、全部で40人が参加した。これはこの人種差別グループが今、活動的である証拠といえるだろう。

 父親のサムは、集会における6人の主な話し手のうちの1人であるが、家族が被害者とならないように名字は公開していない。また、サムは「アメリカが間もなく始めるであろう人種間戦争のために、武器を用意している」と述べている。

 さらに、彼はこのグループを離れていたメンバーと新しいメンバーが、今後数週間で海外から戻ってきて、武器を持った戦闘トレーニングが始まるとスピーチの中で述べた。彼はまた、軍隊経験のあるメンバーを持つことでグループはより良くなるとも語っている。

 そして、集会のメンバーを奮起させるために彼はこう付け加えた。
「来る戦争のために我々は武器を持ち、実際に体を張った戦闘訓練をする」
「女性は嫌がるかもしれないが、生きた動物を使い、鹿、ウサギ、リスの皮のはぎ方を見せる。最終的には、こういう知識が我々が生き残るために必要なのだ」


■アメリカ崩壊の日はもうすぐ!?

 KKKのメンバーは、アメリカは崩壊の瀬戸際にあり、すぐに脆くも倒れると考えている。サムは続けて言う。

「我々は次に何が来るか知っている。中国とドイツは我々と二度と戦いたいと思わないだろう。最近のニュースによると今、1ドルは65セントの価値しかない。だから今、我々は男、女、そして子供も戦う準備をしなければいけない」

tocana

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