「ママ、兵士の幽霊が写ってる!!」14歳少年が修学旅行中撮影したiPhone心霊写真が話題!

tocana / 2014年7月1日 11時0分

写真

 パリから電車で北へ1時間ほどの所にNeuville-St Vaastという都市がある。ここは、第一次世界大戦、続く第二次世界大戦でも長い軍事作戦の舞台となり、多くの人が亡くなっている場所だ。

【画像は、コチラ→http://tocana.jp/2014/07/post_4374.html】

■戦没者墓地で何気なく撮った写真に...

 英「Daily Mail」が伝えたところによると、写真を撮ったのはイギリス南部の都市レミントンスパーの中学生ミッチ・グローバー君(14歳)。

 旅行先のノイヴィル・サン・ヴェディストはナチス・ドイツのフランス侵攻時に、イギリスとフランスの連合軍が交戦した場所であり(アラスの戦い)、フランス国内で最大規模の戦死者の埋葬地がある。
 
 イギリスの中高生が修学旅行でよく訪れる場所なのだとか。

 ミッチ君もこの広大な墓地を訪れた際に他の生徒同様、iPhoneで何枚か写真を撮影。撮った場所は1917年4月に戦いで亡くなったイギリス第114陸軍連隊が葬られている場所であった。

 ミッチ君によると、撮影時は特に何も感じることはなかったらしい。

「なんにも考えずに4枚ほど連射したんだ、後でどれか一番写りがいいのを使おうと思ってね」

 そして、その後もつつがなく修学旅行は終了した。

 だが、帰宅して写真を確認していた時だった。ミッチ君はソファから飛び上がり、2階にいた母親に写真を見せて言った。

「ママ、兵士の幽霊が写ってる!!」


■スコットランド出身の兵士か!?

 母親は最初信じなかったが、実際に写真を見てすぐに息子の言っていることが事実と確信した、と取材に語っている。

「すぐに息子と一緒に全部の写真を確認したわ。でも写っていたのは1枚だけだったの」
「これは絶対にシミや何かじゃないわ。」

 また、写真に写っている兵士は、キルト衣装の軍服を着てタマシャンター帽(スコットランド地方のウール帽子)を被っているように見えると言う。

 ミッチ君は友人達にも写真を見せたが、その中でミリタリーに詳しいひとりが、「この制服はスコットランドの陸軍連隊じゃないか?」と指摘。

 調べてみると確かに当時のイギリス軍に、スコットランドの北部出身者で形成された陸軍連隊が存在した。

 ミッチ君達は今回の写真に写っている幽霊は、戦死した兵士達を見守っている守護神ではないかと話している。

 記事を読んだ人からは光の加減を疑う声もあるが、6,000人を超える人が記事をシェアしており、関心の高さがうかがえる。なににせよ、戦死者の冥福を祈りたい。
(文=Maria Rosa.S)

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