デコボコの肌、腫れ上がった瞼... 美容整形に取りつかれた世界の女たちの「成れの果て」

tocana / 2014年7月8日 21時0分

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 ひと昔前に比べると、美容整形というものが随分身近になったように感じる気がしないだろうか。体にメスを入れずに、液状やゲル状の物を注入して容姿を変えるという「プチ整形」は、料金が安く入院も必要ない。皺が消えたり鼻が高くなったりと、良いことばかりのようにも思えるが、果たして真相はどうだろうか? 6月23日付の「OddityCentral」には次のようなニュースが報じられている。

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■美を追求するあまり、顔に○○を注入!?

 メキシコ出身のヒューゴ・ヘルナンデス・ガルシアさんは、この17年間、悲惨ともいえる姿で暮らしてきた。ガルシアさんは以前、ハンサムなスタイリストとして活躍していたが、美を追求するあまりとんでもないことをしてしまう。

 女性のような見た目に憧れていた彼は、1997年から美容整形を始めた。取り返しがつかなくなるとは知りもせず、自身で施術を行い、その肌を完璧な見た目にするべく次々に身の回りにある液状の物を顔の皮膚に注入していったようだ。

 「セルフ」美容整形にすっかりハマッていたガルシアさんは、これが後にどんな大惨事を招くか考えが及ばなくなっていたようで、遂にはコラーゲンと同じ働きをすると信じてベビーオイルを顔に注入してしまう。

 そして変化はすぐに現れた。ガルシアさんの顔は赤くなりシミだらけになったかと思うと、次に顔の様々なパーツが異様なまでに腫れ上がってしまったのだという。

 以前はふっくらと張りのある肌で、美しい容姿だっただけに、美容整形にハマッてしまう前後の写真を見比べると切なくなってしまう。現在、彼の顔は以前の面影を全く残していない。

 映像で見ると、顔全体の皮膚は引きつり、あちこちがデコボコになっている。また左目は腫れ上がった瞼で塞がっており、見えていないのではないだろうか。そしてさらに不幸なことに、ガルシアさんは顔が崩壊してしまっただけでなく、今まで注入してきた家庭用品などの影響か、体調も崩しているのだという。

 1日15種類の薬の他、食べ物にも制限があり、水を沢山飲むことや酒類は控えること、そしてストレスや多量の雑音を避けるなど、有害とされる物や環境から距離を置いて静かな暮らしを強いられている。数人の医師による診察を受け、何とか状況を改善したいと願ってはいるものの、今のところ良い結果は得られていないようだ。

tocana

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