サッカーと卓球を合わせた新スポーツ、「テックボール」が超絶楽しそう!

tocana / 2014年7月18日 17時0分

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 世界を熱狂させたW杯ブラジル大会の興奮も冷めやらぬ中、サッカーと卓球を組み合わせた新しいスポーツが誕生し、海外サイトで話題となっている。今月9日に「Odditycentral」が報じたそのスポーツの名は、「Teqball(テックボール)」。

【その他の画像と動画はこちらから→http://tocana.jp/2014/07/post_4469.html】


■新スポーツの誕生!

 まずは動画をご覧いただきたい。まさに"足でプレイする卓球"という表現がピッタリの「Teqball」だが、競技で用いられるのはオリジナルの台、その名も「Teqboard(テックボード)」。卓球台に似たデザインだが、コーナーは丸められ、物理学を応用した緩やかな傾斜がつけられている。これにより、対戦相手にボールが届きやすく、コントロールも容易になるという。プレイに用いるボールは、一般に普及している4号のサッカーボールだ。また、ネット部分はポリカーボネートとアクリル樹脂で作られており、当たったボールは確実に跳ね返るようになっている。


■どんなルール?

「Teqball」のルールは卓球やテニスを踏襲しており、難しくはないが、原則的に足や頭を使うこと以外に特徴的な決まりは以下のような点だ。基本さえ守れば、プレーヤー次第で様々にルールをアレンジして楽しむことができるという。

・体のどんな部分でサーブをしてもよいが、相手側にあるサーブラインを越えなければならない
・ボールの返球のために触れることができるのは3回まで(バレーボールと同じ)。その際、体の同じ箇所を連続して用いてはならない
・ダブルスの場合は、必ず2人を経由して返球すること
・台や相手プレーヤーに接触してはならない


■考案者たちの意図

「Teqball」の考案者は、Gabor Borsanyiさん(元プロサッカー選手)とViktor Huszarさん(コンピュータサイエンティスト)のハンガリー人コンビだ。主に競技の構想をGaborさんが練り、それをViktorさんが形にした。

 2人によると「Teqball」は、決してサッカーを代替するようなスポーツではないという。「Teqball」自体が、ひとつの競技として誰にでも十分楽しめるものであるが、サッカー選手にとっては、ボールコントロールや判断力を高める効果がある上、ウォーミングアップやクールダウン、そしてリハビリにも最適なものだとしている。また、通常30分のプレイで300回ほどボールに触れることとなるため、楽しみながらスタミナの向上も図れるようだ。

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