なんてこっタイ! タイ僧侶が日本のAV吟味姿で話題、なぜ危険を冒してまで購入しに?

TOCANA / 2014年7月28日 13時0分

写真

 東南アジアのタイで、僧侶が日本のアダルトDVDを購入しようと迷っている時に、見かねたネットユーザーが代理購入をしたことが話題となっている。

 口止めをされていたものの、ネットユーザー自身が、僧侶が作品をじっくりと吟味する様子を撮影しアップロード。台湾のメディア『新華経済』が報じたことで明らかとなった。

 タイは敬虔な仏教国として知られ僧侶の地位は高い。国民の尊敬も厚く、電車やバスには僧侶専用の優先席があるほど。

 僧侶自身にも日常生活に関して277もの厳しい戒律が課せられている。なかでも女性関係に関してはめっぽう厳しい。妻帯(結婚)はもちろん、女性の体に触れることや自慰行為も禁止されている。当然アダルトDVD購入も問題行動となりうる。

 注目すべきは僧侶が購入したのが日本のアダルトDVDであること。

「日本のアダルトDVDは、アジアでは幅広く売られています。当然、コピーされた海賊版です。最新作も出回っていますよ」(裏ネタに詳しい旅行ライター)

 美少女ものから、ナンパ、レイプ、乱交、コスプレ、熟女...日本のアダルトDVDのジャンルはさまざまだが、僧侶は何を選んだのか気になるところだ。

「人気が高いジャンルは女優単体モノですね。蒼井そらが中国で人気がついたのも、海賊版の影響があると言われています。日本以外の作品でエロ映像を求める場合は、ハードな洋モノのポルノか、カット割りに何の工夫もない地下流通の映像、あるいは娯楽映画の中に出てくるおざなりなベッドシーンくらいしかありません。その点、日本のアダルトDVDはクオリティが高いので人気があります」(前出・裏ネタに詳しい旅行ライター)

 タイでは性風俗産業も盛んな国である。エロに関して、規制は存在しないのだろうか。

「建前としてはタイでは買売春も海賊版のアダルトDVDも違法です。しかし、チャイナタウンの蚤の市では、1枚100バーツ(約300円)以下で堂々と投げ売りされているのが現状です。一方、電脳街として知られるパンティップ・プラザでは、店舗の裏側に案内されカタログを見て選びます。番号で注文すると別の人間が商品を運んでくる。摘発逃れのために、商品を別の場所に置いているのでしょう。場所によっても事情が異なります。

 ただし、どこでも僧侶が買いにくれば思いっきり目立ってしまいますね。タイでもインターネットは発達していますが、回線速度は動画サイトをサクサクと楽しめるほどには物足りないレベル。エロを求めるならばやはりDVDを購入するしかないのでしょう」(前出・裏ネタに詳しい旅行ライター)

 最初は親切心から僧侶を助けたのかもしれないが、ネットにアップロードしたことで思わぬ話題を呼んでしまった今回の珍事。煩悩を払うのは想像以上に難しいようだ。
(文=平田宏利)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング