27時間テレビ、放送事故で今年も炎上!? 讃えられるべきSMAPの対応力

tocana / 2014年7月29日 19時0分

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 昨年、『FNS27時間テレビ』(フジテレビ系)で、加藤浩次がAKB48の渡辺麻友の顔面を蹴ったことで、放送倫理・番組向上機構(BPO)から問題視された一件は記憶に新しい。そんな『FNS27時間テレビ』で、今年も事件が起きた。それは、昨年同様に『めちゃ×2イケてるッ!』(同)内のコーナーで、今回は「水泳大会」でのことだった。

「ガチ(真剣勝負)」を合言葉に、SMAP対「めちゃイケメンバー」の水上四番勝負。片岡飛鳥バラエティー制作センターゼネラルプロデューサーが、台本にて「勝て」としか命じなかったという本コーナーは、まさに「ガチ」そのもの。


■本気の相撲勝負で木村拓哉が......

 1本目のビーチフラッグでは、意外な身体能力をみせた草彅剛以外が敗戦、いきなり差を付けられたSMAPだったが、2本目の綱引きで巻き返した。しかしそれも束の間、3本目の相撲では香取慎吾が加藤浩次に惜敗、さらに草彅も敗れて連敗となる。なんとか巻き返しを図りたいSMAPは、大将戦で木村拓哉に望みを託した。

 一方の『めちゃイケ』側は、そこで岡村隆史が登場して木村に花を持たせるつもりかと思ったら、投入されたのは重量級の三中元克。加藤の証言によると、どうやら「本番前にプロデューサーで元アメフト部の明松功(通称:カガリ)に相撲の稽古をつけられていた」らしい。

 そこまでガチに行われた相撲(というよりレスリング)だが、緊張のためか三中が暴走。ひっくり返されても木村のズボンを離さなかったため、木村のズボンは引き裂かれ、さらにアンダーシャツまで破れてしまう。そして柔道のようなガード体勢のまま膠着状態に。加藤曰く、「(格闘技の)PRIDEみたいになってた。負けたくないから、木村君のシャツとか上着とか握りしめるのよ。握力は強いから。それで、ザキヤマ(山崎弘也)が空気読んで水入りにした」。

 結局、仕切り直しの一戦は、木村が三中のガードを崩して勝利したのだが、2人がMCの元に戻ってくると、驚きの声が上がった。なんと、アンダーシャツが破れた時に引っかかれたのか、木村の脇腹が赤く腫れあがっていたのだ。さらに太ももには、まるで喧嘩の後のような二本線の水ぶくれができていた。ツイッター上には即座に、

「バラエティー番組のゲームなのに、三流芸人がトップアイドルに傷をつけるのはアウト」
「三中のツイッター炎上待ったなし」
「キムタク強がってたけど、痛そうだった」

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