斧を手にこちらを覗き込む男!? 軍艦内で撮影された恐怖の写真に、警察もお手上げ!

tocana / 2014年8月5日 11時0分

写真

 通路の向こうからこちらを覗き込む人影。その手には......明らかに斧が握られている! 現在、とある造船所の作業員が撮影した衝撃の写真が、海外のネットユーザーたちを震撼させている。

【その他、戦慄の画像はこちらから→http://tocana.jp/2014/08/post_4576.html】

 今月2日、この写真を画像共有サイト上に投稿したのは、Stevgoldhoundと名乗る人物だ。その日、彼は造船所のドックで退役したフリゲート艦(軍艦の一種)の修理・改修作業に従事していた。

 その過程で、機密扱いの機材や装備を取り外し終えると、作業員たちには艦内を自由に見て回る許可が与えられたという。そこで現場監督のジョンさんは、艦内の光景を写真に収め、作業の進捗を上司に報告したのだった。

 しかし報告を受けた上司からは、「この写真にいる、斧を持った男は誰だ?」との思わぬ質問が返される。改めて写真を確認してみると、確かにそこには斧を持った男の姿が写り込んでいるものの、ジョンさんには何がどうなっているのか全く分からなかった。写真の撮影時、彼の側には誰もいなかったからだ。

 そして、困惑したジョンさんから相談を受けたStevgoldhound氏が、ネットユーザーの力を借りようとしたことで、今回の不思議な現象が世界中の人々に知れ渡ったのだ。しかし、有志が写真の輝度を調節して分析を試みても謎は深まるばかり。

 掲示板サイトredditでは、

「幽霊かもしれない」
「光の反射じゃないかな?」
「船に住み着いていた浮浪者だよ。誰かが"自分の家"に押し入ってきて写真を撮り始めたことに驚いて、様子をうかがっていたのでは?」

など様々な意見が飛び交い、議論が紛糾している様子だ。

 今回の現場が軍艦だったこともあり、警察も捜査に乗り出したが、不審者は誰も見つからなかった。また、ドックの船に出入りするための通路は1つしか設置されていない上、監視カメラが常にカバーしているが、謎の男が出入りした様子もなかったという。Stevgoldhound氏は、

「もしかしたらジョンに騙されているのかもしれません。でも彼が私に話をしてきた時、純粋に混乱している様子でした」
「本当にぞっとします。言うまでもなく、もう確認するために船に入ろうなんて思えませんよ」

と語り、未だ解き明かされない謎の現象に恐怖している。

 さて、鮮明に写り込んだ斧を持った男の姿。果たして幽霊か、光の反射か、それとも浮浪者なのか。正体は判明するのだろうか。

tocana

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