キャラ疲れでぶりっこ封印!? 田中みな実アナウンサー、フリー転向後も苦境続くか?

tocana / 2014年8月14日 9時0分

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 9月30日をもってTBSを退社し、フリーのアナウンサーになる田中みな実だが、決して満を持してではなさそうだ。

 先日「テレビ出演ランキング」にて発表された、『2014年テレビ出演時間ランキング(アナウンサー)』では、1位はスポーツや報道を担当するフジテレビの酒主義久。2位からも同局の山崎夕貴、三田友梨佳、加藤綾子と続くランキングだが、田中みな実の名前は見当たらない。もちろん、これは単純な出演時間数での順位なので、人気とは結びつかないが、それでも『好きな女子アナランキング』常連のTBSの枡田絵理奈や日本テレビの水卜麻美も50位以内には入っている。

 一方の田中みな実は、50位以内に名前はなく、さらに『好きな女子アナランキング』も圏外で、むしろ週刊文春では『嫌いな女子アナランキング』1位として掲載されてしまってしまっている。

 出演時間数を「実力」、人気ランキングを「人気」と単純に置き換えると、田中みな実はかなりの苦境に立たされているといえるだろう。

 田中みな実『サンデージャポン』(TBS)の出演者たちもランキングを見て、同様の印象をもったようで、「それでフリーになって大丈夫なの?」「なんでフリーになるの?」と心配していた。

 では一体、なぜフリーになるのだろうか?

 その理由として、『田中のぶりっ子キャラが嫌われ、TBS内で孤立している』という報道があった。確かに、先日『サンデージャポン』でも報道された、在京キー局の女性アナ6人が集ったイベントでも、田中みな実について聞かれた加藤綾子が「ぶりっ子しない方がいいんじゃないですかね」と、冗談ではあるが指摘している。

 『田中みな実=ぶりっ子』という印象や縛りは、思った以上にマイナスに働いていると、業界関係者は推測している。

「ぶりっ子キャラってプライベートが疲れるんですよ。芸能人ならば、送迎車があったりして、"一般"とは切り離されるけど、局所属のアナウンサーはそうはいかない。一般人と同じ空間で生活をします。それなのに、家を出た瞬間からキャラを作らないといけないので、本人にとっても、それは重荷だったのかもしれませんね」
 また、かつて「サンデージャポン」のグルメロケで、杉村太蔵に「田中さんの年収なんて○○○万円ですもんね」と暴露され、出演者たちの"それくらいしか貰えないの!?"という表情に、田中みな実が恥ずかしそうにしていたこともあった。芸能人のように演じなければいけないのに、サラリーマンと同じ給料ということに嫌気がさしていたのだろうか? 

 先の在京キー局の女性アナ6人が集ったイベントでは、宇賀なつみも田中みな実についてコメントしている。「今でも変わっていないかもしれませんが、夢とか希望とか野望にあふれていました。(入社後も、田中と)仕事の話をすると、私も頑張らなければと思った」。いい意味で、権力至高が強いタイプだったはずなのだが...。

 各週刊誌が報じたように、孤立、待遇面もフリーになるきっかけとなった可能性はあるだろうが、1番の問題は、本人がぶりっ子キャラに疲れてしまったからなのかもしれない。ネタは豊富にあるアナウンサーなので、ぶりっ子キャラは封印するのか? はたまたこれまで通り、バラエティー番組の進行で重宝されるのか...。だとしたらフリーになっても続かなそうだが。
(TV Journal編集部)

tocana

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