上空からゆっくりと落下する緑色の光線!? イギリスで目撃情報が相次ぐ!

tocana / 2014年8月18日 17時0分

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 イギリス中央部に位置するレスターシャー州ヒンクリー。普段はおだやかな古代ヨーロッパ風の街並みが広がるこの地域だが、7月末に前代未聞のUFO騒ぎでもちきりになった。

【動画はコチラ→http://tocana.jp/2014/08/post_4659.html】

■明るい緑色の光線が現れて消えた

 英「The Hinckley Times」によると、事の発端は7月27日の夜に、非常に明るい光の光線が空から下降してくる様子を2人の人物が目撃したことに始まる。


■PM11:00 奇妙な光が下降してきた

 目撃者のひとり、ノーマン・ウィリス氏(61)によると、その奇妙な光が現れたのは夜の11時頃だったという。

「ちょうどテレビを見終わって、そろそろ寝ようと寝室に行く途中で、ふっと窓の外を見たんだ。その時の空は、星が綺麗に見えるくらいの明るさだった。すると、いきなり明るい緑色の光線が雲の上から下の方に向かって下りてきたかと思ったら、消えてしまった。全部でおそらく3秒ぐらいの間だったと思う」(取材に答えたノーマン・ウィリス氏)

 最初は彗星かと思ったそうだが、周りの誰からも彗星の話が出てこず、ノーマン氏は不思議に思ったそうだ。

 もうひとりの目撃者の男性も同日夜に同じような光を見たが、もう少し早い時間だったと言う。

「僕の寝室の窓は西向きなんだけど、あれは多分9時40分ぐらいだったと思う。青と白の眩しい光が現れてしばらくそのまま停止している感じだったんだけど、そのうちゆ~っくりと下降していって、最後には青と緑に色が変わったんだ。とても綺麗だったよ。そして、木の茂みの後ろに『落ちた』と思ったら、消えてしまった。窓を開けてみたけど、音は何も聞こえなかった。シーンと静まり返っていたよ」


■データベースの充実が今後の研究の要

 現地のUFO研究団体「LUFOIN」のグラハム・ヒル氏によると、当日の夜に警察ヘリや救急ヘリ等が飛行していたかどうかを調べたそうだが、該当するものはなかったそうだ。

「目撃した光線は一体何だったのか、解明を進めたいが、それにはさらなる情報が必要です。目撃者がもっと出てきてくれると良いのですが...」と、ヒル氏は語っている。

 というのも、実は、同様の光が同じ地域で5月31日にも目撃されており、今回との関連についても調査中なのである。

 世界のUFO目撃スポットとしては、メキシコが有名だが、イギリスもかなり多い。前述の「LUFOIN」のように(真偽はともかくとして)未確認飛行物体のデータベースを独自に作成し、研究している民間団体も多数存在している。

 また、イギリス国防省がイギリス公文書館を通じて、国内全土から寄せられた目撃情報が盛り込まれたUFO関連文書の公開も行ってきた。ただ残念ながらイギリス国防省は2009年末、50年以上の歴史があったUFO調査部門を「利益がない」という理由で閉鎖している。

 ちなみに、日本でも緑色の光を目撃した人物は少なくない。その多くが「流星」「隕石」であろうとされているが、もし今回の光が隕石であればある程度の落下音がするはずではないだろうか? また、"一度停止して、ゆっくりと落ちていった"という表現も腑に落ちない。さて、この光は一体何だったのであろうか...?
(文=Maria Rosa.S)

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