「エヴァンゲリオン」問題の“あのシーン“は流されるのか? シリーズ続々オンエア!

tocana / 2014年8月18日 17時30分

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 8月22日から日本テレビ系の「金曜ロードSHOW!」において3週連続で『エヴァンゲリオン新劇場版』がオンエアされる。これまで公開された「序」「破」「Q」3作が一挙放映される形だ。

 これにあわせて、関東ローカル限定で旧劇場版である『EVANGELION:DEATH(TRUE)2』『THE END OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』も18日月曜深夜から2週連続で「映画天国」でオンエアされる。

「エヴァはテレビ放送時、25話26話では物語の伏線を回収せず、自己啓発セミナーを彷彿とさせるシーンが唐突に登場し、ファンに混乱を与えました。そこで、完結編として新たに作りなおされたのが旧劇場版です。これまでのストーリーの総集編となる『EVANGELION:DEATH(TRUE)2』と新規に作られた25話が『Air』最終話となる26話が『まごころを、君に』になります」(アニメライター)

 しかし『 Air/まごころを、君に』においても、物語の世界観は拡散し、途中では実写シーンまで登場する。さらに、アニメ版の最終回を受けてファンから届いた脅迫メールをコラージュするなど、監督の内面が色濃く反映された内容だ。公開当時は「0点か100点か」といった議論を引き起こした。

 さらに気になるのは"例のシーン"がオンエアされるのか? ということであろう。

「『Air』の冒頭、シンジが昏睡状態のアスカをゆさぶり胸がはだけるシーンがあります。欲情したシンジは思わず自慰行為をしてしまう。手についた、白濁もしっかり描かれています。

 さらに、『まごころを、君に』でシンジの精神世界が描かれる場面では、背面にアダルトビデオの映像がかぶせられています。アエギ声は、実際にAV女優を起用しアフレコがなされています。

 エロシーンもさることながら、同作品では戦闘シーンでは血が吹き出したり残虐な描写も多い。深夜帯とはいえ地上波でそのままオンエアされるのかは気になるところですね」(前出・同)

「金曜ロードSHOW!」の3部作は「TV版」と銘打たれていることから細かい修正などが存在する可能性もある。旧劇場版にも何らかの変化が加えられているのだろうか。放送を待ちたい。
(文=平田宏利)

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