沈みきった安室奈美恵! 怒涛のネガキャンはナゼ始まった?

tocana / 2014年8月28日 7時30分

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 90年代を席巻した小室ファミリーの歌手の中で唯一、その地位を維持し続けている安室奈美恵。そんな彼女に対し、『ネガティヴキャンペーンが巻き起こっている』のではないかという疑惑が浮上している。

 発端となったのは、先日発売された『週刊文春』(文藝春秋)の記事だ。安室が18歳年上の音楽プロモーターと結託し、所属事務所であるライジングプロからの独立を図っているとスクープ。この記事を受け、『女性セブン』(小学館)は、過去にX JAPANのToshlの洗脳騒動で話題となった宗教団体の指導者も絡んでいると付け加えた。

 さらに、歩き煙草をしている写真も掲載されるなど、安室のイメージが悪くなる報道が相次いでいる。なぜ急にバッシングが始まったのか。

「安室さんが事務所に独立することを伝えたためでしょうね。そこで、事務所が遠回りに各芸能誌に情報を流した可能性があります。『事務所から独立すると、プライヴェートが守られないぞ』という警告の意味もあるのでは?」(芸能関係者)

 確かに、『ワイドナショー』(フジテレビ)に出演した中居正広は、所属するジャニーズ事務所がプライヴェートを守ってくれており、費用対効果から独立は考えられないというようなことを語っていた。

 一流芸能人にとっての芸能事務所の存在価値は、「事務所が大きいから仕事を貰える」ではなく、「事務所が大きいから守ってもらえる」なのだろう。そういった意味では、子どものいる安室にとって、今回の攻撃はかなりこたえたかもしれない。しかし、その一方で、「これで安室が干されることはないのでは?」と先述の関係者は語る。

「安室さんは人気以上に、実力が凄いんですよ。制作会社の人たちは、安室さんのステージを見て、『激しいダンスをしながら、あの声量は凄い』と舌を巻きます。たとえ、テレビに出れなくなったり、CDのプロモーションが弱まっても、ライブという武器が全てをカバーすると思います。安室さんは、既に芸能界の大物たちを敵に回してしまっているのかもしれませんが、(事務所と揉めた)小林幸子さんのように、一度は沈んだとしても、歌手としての実力がある人たちは、干されずに活動を続けられますよ。CDが売れないこのご時世、多くのアーティストはライブの入場料やグッズ販売などで利益をあげています。大手から独立する人にとっては逆に追い風なのかもしれません」

 実際に、ファンたちは、安室の歩き煙草写真には驚きながらも、「それだけ事務所が、稼いでる安室を手放したくないということ」程度に受け止めているようで、ファン離れにはなっていないようだ。
(TV Journal編集部)

tocana

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