18歳までに1,800人の男との売春を強要! 悪魔のセックスカルト集団=英国

tocana / 2014年9月24日 13時0分

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 英国で、少女期の11年間をカルト教団による性的虐待とともに生きてきた女性の回顧録が出版され、そのあまりにも壮絶な内容が話題となっている。英紙「The Daily Mail」が今月21日に伝えたところによると、今回自らの体験を赤裸々に語ったのは、現在アナベル・フォレストと名乗る女性だ。

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■止めどない性的虐待

 ウェールズ地方のラネリという町付近に住んでいた7歳のアナベルさんは、ある日、母親が男と性行為に及ぶ様子を見せつけられる。そして、これを境にカルトの世界へと引きずり込まれてしまった。母親の名は、ジャクリーン・マーリング。性行為の相手は、コリン・バトリーという男だった。このコリンは、近所で小規模なカルト教団をつくり活動しており、アナベルさんの母親も入れ込んでいた。教団には、少なくとも他に近所の2家族が参加していたとされている。

 カルト教団に無理矢理入信させられてしまったアナベルさんは、11歳の時にコリンから2度にわたりレイプを受ける。さらに14歳の時、アナベルさんは母親や他の信者とともに、集団セックスをさせられるようになる。「言われる通りにしなければ地獄に落ちる」「他の信者たちとの性行為によって、神を喜ばせている」とコリンにすり込まれたという。毎週日曜日の夜に集団セックスに及ぶ前、フード付きのローブをまとったコリンと信者は、ともに歌唱することになっていたという。

 加えて14歳になったアナベルさんには、さらに凶悪な命令が下る。教団の資金を得るため、売春させられるようになったのだ。その後の4年間で、なんと彼女は約1,800人の男に対して売春行為を強要され続けた。しかもアナベルさんの悲劇はそれだけに留まらない。17歳の時には、コリンに妊娠・出産もさせられている。

 長年にわたる性的虐待に傷つき、自殺も考えたアナベルさんだったが、出産から1年が過ぎたある夜、ついに教団と母親の元から逃亡。そして2011年、教団の犯罪が明るみとなり、コリンやその妻、さらにアナベルさんの母親を含む信者たちが次々と逮捕され、裁判で有罪判決が下されることとなった。


■被害者、現在の想い

 現在は結婚して2児の母親となったアナベルさんだが、11年以上の服役に科せられたコリンと自身の母親について、こう語っている。

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