“卒業“に恐怖を抱くAKBメンバーたちが続出中? 業界で囁かれる、メンバーの深刻な問題

tocana / 2014年9月25日 8時0分

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 現在、日本で活動する女性アイドルグループの中で、最も勢いがあるのは誰かと問われれば、大半の人がAKB48グループの名前を挙げるはずだ。しかし、AKBには「通過点」というコンセプトが存在している。

 これはAKBのメンバーとして、アイドルの世界を極めることが目的ではなく、あくまでもグループは自分自身の夢を叶えるための手段として活用するという考え方だ。最近はメンバーになることを目的に加入する者もいるが、基本的にはこのコンセプトが踏襲されている。

 そのため、前田敦子や大島優子、板野友美、篠田麻里子など、人気絶頂の中で卒業を発表するメンバーが大勢いた。自分の夢を叶えるために新たな一歩を踏み出したことは素晴らしい限りだが、AKB内にいるメンバーの中には複雑な思いを抱いている者もいるという。

「AKBを卒業したあとも各メンバーはそれぞれの活動を行なっていますが、女優であれタレントであれ、同業者に比べるとどうしても見劣りしています。そんなメンバーを見て、現役のAKBメンバーは危機感を抱いていますよ」(放送作家)

 危機感とはただならぬ言葉だが、プロダクション関係者もこう語る。

「AKBさんは、クラスで6番目だか7番目だかにかわいい女の子を集めるのがコンセプトです。だから、グループにいる間はメンバー同士で比較され、『綺麗な人』とか『演技がうまい人』などと言われますが、ソロになった途端、比較される対象が周りの女優さんたちになります。そうなれば、負けるのは当然ですよ。そもそも我々のような芸能事務所は、女優なら女優で、その分野で優れた才能を持った人間を発掘するべく努力していますからね。彼女たちの同世代には素晴らしい女優がたくさんいますし、残念ながら力不足が否めなくなってしまうわけです」(芸能プロダクションスタッフ)

 確かにライバルは多いように思う。また、根本的な原因はもっと別の部分にもあるという。

「そもそものベースも違いますが、一番の違いはやる気です。最近見ていて思うのは、卒業メンバーに負けん気ややる気がない子が多いような気がしますね。AKB時代にあれだけスポットライトを浴びていたので、自分は『女性芸能人の中で最も輝いている人間だ』という感覚に陥っている人もいるようです。いわゆる勘違いというやつですよ。ですが、あくまでもAKBという看板の威光が強かったのであって、自分の能力が高いと考えてはいけません。それなのに、現場で先輩芸能人への挨拶をせず、『勘違いしている』と言われるような言動が目立っています。要は自分自身の努力がなくてもやって行けると思ってしまっている子が多くて、同世代の女優さんなどと比べた場合にはやる気は無いに等しいです」(同・芸能プロダクションスタッフ)

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