赤ん坊が瞬時に大人へと成長、茂みの向こうへ走り去る!! 地元住民「暗黒界の仕業だ」=リベリア

tocana / 2014年9月30日 11時0分

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 アフリカ西部リベリア共和国において、ある驚異的なニュースが報じられ話題となっている。なんと、生後2カ月の赤ちゃんが、一瞬にして大人へと成長してしまったというのだ。「桃太郎」や「かぐや姫」など、異常な早さで成人する子どもの例は確かに伝えられているものの、これはあくまでも日本の昔話。現実に、しかも一瞬にして成人してしまう人間の話など聞いたこともない。詳細についてお届けしよう。

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 リベリア紙「Daily Observer」が報じたところによると、事件は今月23日、同国中部に位置するボン郡で発生した。母親のLorpu Kollieさん(16)は、2カ月前に生まれたばかりの息子スミス・フリーマンちゃんを抱きかかえながら農場へと向かっていた。すると途中で、スミスちゃんが突然「降ろしてほしい」と繰り返し頼み込んでくる。

「2カ月の赤ん坊が、まるで5歳児のようにはっきりと話す様子を目にしたのは、生まれて初めてでした」(Lorpuさん)

 彼女は驚きながらも、息子をその場に降ろす。すると次の瞬間、スミスちゃんは驚異的な早さで成長し始め、あっという間に大人の体格へと変貌を遂げた。そして大人になったスミスちゃんは、母親が身につけていた伝統衣装のスカートを奪い、茂みの中へと走り去ってしまったというのだ。

 事件を取材したMarcus Malayea記者は、これは決してふざけているわけではなく、スミスちゃんの家族や地元住民は、謎の現象に強いショックを受けている様子だとしている。また、母親のLorpuさんは、息子が最後に発した言葉に特に困惑している様子だ。

「息子は"故郷に帰るのだ"と言いました。なぜなら、私の母親(スミスちゃんにとっての祖母)が、家でお香を焚くぞと彼を脅すからなのだそうです」(Lorpuさん)

 この"故郷"が一体どこを示しているのか、また祖母がなぜこのように生後2カ月のスミスちゃんを脅したのか、記事では触れられていない。しかし祖母は、スミスちゃんに対して"何か"を感じ取っていたのかもしれない。

「(スミスが言うには)私の母親は、彼に対して"あたしにゃ、あらゆる魔力を追い払う力があるんだよ"と告げたそうです」(Lorpuさん)

 一連の不可思議な事態に、スミスちゃんの父親であるワトソン・フリーマンさんは、「信じられないし、理解不能な出来事だ」と困惑しきりといった様子。祖父のJerome Kowanさんは「これは暗黒界の仕業じゃ」と語っているという。また、地元住民もそれに同調し、スミスちゃんは暗黒界と繋がりのある赤ん坊だったのだろうと確信しているようだ。

 記事では、現在地元の長老たちが、事件現場周辺の調査を始めたと伝えられているが......。果たして、この奇妙な事件が解明し、スミスちゃんが戻ってくる日は来るのだろうか。何やら、表に出ていない謎の多さを匂わせる事件である。

tocana

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