そもそも、矢口真里は不倫したから批判されたわけではない? 復帰劇失敗が囁かれる理由

tocana / 2014年11月2日 9時0分

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 不倫騒動を経て、約一年半ぶりにTVに復帰した矢口真里だが、「復帰方法を間違えたのでは?」という声があがっている。

 矢口が復帰に選んだのは昼の高視聴率ワイドショー『情報ライブ ミヤネ屋』。デーブ・スペクターは「本人が選んだ訳ではないと聞いている。色々な兼ね合いがあって決めたのでしょう。質問にNGもなかった」と『サンデー・ジャポン』(TBS)で明かした。

 しかし、その一方で、不倫騒動の真相は元夫で俳優の中村昌也との「約束」を理由に一切語らず。この事に、芸能界からは「これでどう扱っていいか分からなくなった」というため息が聞こえてくる。

 松本人志は『ワイドナショー』(フジテレビ)にて、「正統派(アイドル路線)でずっとやってきて、ああいう事件があったから、これを機に違う彼女を見せたらええのに、結局は正統派な感じで行くんか、と。そうなってくると意外としんどくないか?」とキャラ変更をしなかったことに疑問を呈する。

 そもそも、矢口が仕事を休まなければいけなくなくなった理由は、不倫という行為が原因ではない。矢口自身が、夫婦円満をアピールしたブログを書き連ね、かつクリーンな女性タレントとして振る舞っていたからだ。不倫という行為以上に、世間を欺いていたことへの反感である。

『ミヤネ屋』出演後、ネットでは「被害者面があざとい」「どこに需要があるの」など辛辣な意見が続く。ある意味では、女性に嫌われる女性タレントと同じ方向に行ってしまっている。東野幸治の「『(矢口が)人間不信(になった)』って旦那のほうが人間不信やから。ほんまに、ふざけんなと」いう意見は世論だと思う。

 では、矢口はどのように復帰すれば良かったのか?

「『ミヤネ屋』と、その後の囲み取材を見て思ったのは、スポーツ選手とかが大会後に敗因について答えているようだなってことなんです。そんな雰囲気では、世間も『は?』ってなりますよね。矢口さんは、そもそも昔から男の噂があった。そういう性格なのですから、陣内智則さんのように、ネタにすべきだったようにも思います。矢口さんは、まさに肉食女子じゃないですか。そういうキャラ変更があっても良かったかなと」(業界関係者)

 とは言え、『サンデー・ジャポン』出演者たちが「不謹慎だと思われないように、真面目に話をしただけでしょう」と推測し、爆笑問題の太田光も「これからでしょう」と、自身を切り売りするバラドルとしての振る舞いに期待したように、次の番組まで矢口がどうなるのかは未知数である。とはいえ、あの会見を見る限り、「自立した格好良い女性」としての自分を捨てたくないという気持ちがあふれていたようにも思えるが。はたして、どうなるのだろうか?
(TV Journal編集部)

tocana

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