夫の黒歴史に触れられたくない...? 山本梓がシンガポールで出産する“賢い“理由

tocana / 2014年11月8日 9時0分

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 グラビアアイドルの山本梓が、11月6日に現在妊娠8カ月であり、12月に出産予定であることを明かした。山本は現在、旦那の仕事の都合でシンガポールに在住しており、現地での出産を予定している。山本は「新しい命を授かり、とてもうれしく、毎日が希望に満ちあふれています」と所属事務所を通してコメントしている。

 山本は、1月28日に"ソーシャルゲーム業界の風雲児"と呼ばれる青年実業家・梶原吉広氏と結婚を発表後は、メディアへの露出も少なくなっていた中での朗報だった。だが、気になるのは日本に帰国するのではなく、シンガポールで出産予定という点だ。山本は先月、熊田曜子やほしのあきなど、約40人の友人に妊娠8カ月に入った妊婦を祝う「ベビーシャワー」を東京都内で開いてもらうなど、いまだ両国を行き来している。慣れない外国での初出産を経験するならば、旦那の元を離れても里帰り出産を敢行したほうが良いと思えるのだが...。

「山本の旦那である梶原氏がシンガポールに在住している、というのもありますが、ほかには出産設備などの利便性にあるのではないでしょうか。シンガポールでは暦を重視し、あらかじめ出産する日にちを決めておく計画分娩が主流。また、無痛分娩の技術も進んでおり、出産時の体力消耗や精神的負担を軽減できるんですよ。さらに産後1カ月間は住み込みで世話をしてくれるコンファインメント・レディという産褥(さんじょく)アマさんの存在も大きいでしょう。身の回りの世話はもちろん、マッサージや栄養を気遣った食事なども用意してくれるため、産後ケアが日本よりずっと充実しているんです」(スポーツ紙ライター)

 日本では5日~1週間程度入院するのが普通だが、シンガポールでは2泊3日で退院する。早い退院もコンファインメント・レディの存在が大きいようだ。またシンガポールでは、分娩施設や入院施設が内覧できるホスピタルツアーを組んでいるため、安心して出産に望めるという点も大きいだろう。

 ある意味、日本以上の出産環境が整っているため、シンガポールでの国外出産を決意したのかもしれない。だが、それ以上に出産をメディアに騒がれたくないという思惑もあるという。

「梶原氏は、04年にはヤミ金金融業者への出資法違反で逮捕されています。この時は多重債務者に法外な利息で貸付を行っていたそう。今回の山本の出産でメディアが騒ぐと彼の黒歴史を掘り返されかねない。もともと、梶原氏はソーシャルゲーム『大熱狂!!プロ野球カード』『大戦乱!!三国志バトル』などのヒット作で知られる株式会社gloops(グループス)の創業者でしたが、この経歴が問題視され同社の株式上場を逃したという痛い経験がありますからね。今は更生しているそうですので、痛くもない腹を探られたくないという思いもあるのでは」(週刊誌記者)

 さまざまな思惑が蠢いているかのようにも思えるが、山本にはゆっくりと養生していただき、母子ともに健康で過ごしてもらいたいものだ。
(文=利賀高次)

※イメージ画像:『山本梓/あずちゃんぷる』ラインコミュニケーションズ

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