【閲覧注意】頭部に木片が刺さった男性、歩いて病院へ=ポーランド

tocana / 2014年11月14日 16時30分

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 中欧ポーランドより、衝撃のニュースが飛び込んできた。なんと、鋭い木片によって頭部が串刺し状態となった男性が、助けを求めて自ら病院へとやって来たというのだ。事故の経緯と男性の運命は如何に!?

【画像は、コチラ→http://tocana.jp/2014/11/post_5191.html】

 今月12日、米紙「New York Post」を始めとする複数のメディアが報じたところによると、話題の人物とはKamil Podwinskiさん(40)。コニンという街に暮らす彼は、自宅のリフォーム作業に取り組んでいた。しかしその最中に足を滑らせ、まるで槍のように尖った約40cmの木片に顔面から落ちた結果、串刺し状態となってしまったのだった。

 木片は、彼の目の下から突き刺さり、首のうしろへと抜けていた。普通であれば意識を失ってしまいそうなものだが、驚くべきことに、彼は木片を頭に突き刺したまま、うめき声すら上げることなく、自らの足で救急外来へとやって来たのだという。その光景を目にした病院のスタッフはびっくり仰天、サポートのために地元の消防団員も呼び、すぐさま緊急治療に取りかかる。

 ところが事は順調に運ばなかった。Podwinskiさんを貫く木片があまりに長く、X線撮影装置に収まらないのだ。そこでまず消防団員たちは、突き抜けた部分を切り離さなければならなかった。

「ただカットすればいいというものではありません。これ以上ダメージが及ぶのを防ぐため、細心の注意を払って木片を短くしなければなりませんでした。何とかやり遂げましたが、(作業中のPodwinskiさんは)何も心配していない様子でしたよ」(消防署のスポークスマン)

 その後、彼はポズナンの専門病院に移送され、医師たちの手で木片は無事に取り除かれた。病院のスポークスマンは、

「彼は無事に回復しています。目玉に刺さったり、(命を落とすような)深刻なダメージとならなかったのは奇跡的です」

と述べている。今回、最悪の事態に至らなかったのは、まさに不幸中の幸いとしか言いようがない。DIYに挑戦する際はケガに十分注意しよう。

※ 画像は、YouTubeより

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