【閲覧注意】ゾウの鼻を持つ犬!! ハリポタの妖精ドビーもビックリの奇形とは!?

tocana / 2014年11月19日 8時0分

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 アルゼンチンで誕生した一匹の子犬が、世界中で話題となっている。映画『ハリー・ポッター』シリーズに登場する妖精、ドビーにそっくりだという衝撃の姿とは――!?

 英紙「The Daily Mail」が今月14日に報じたところによると、その子犬は、サンティアゴ・デル・エステーロ州のバンダという街近くに暮らす、エドゥアルド・ランディンさん(35)宅に生まれた。

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「(同時に生まれた)他の子犬とはまったく異なっていました。目にした時は、もう死んでいるのではないかと思ったんです。でもよく見ると、おっぱいを飲もうと動いているじゃないですか。だから母犬のそばに置いたのですが、鼻が(お乳を吸うのに)邪魔なようでした」(エドゥアルドさん)

 まるでゾウのような鼻を持つ子犬の噂は瞬く間に周囲へと広まり、エドゥアルドさんの家には、近隣住民や地元メディアがカメラを持って押し寄せてきたという。その中の1人の子どもが、「ハリー・ポッターに登場するキャラクターにそっくりだ」と指摘したことで、人々は子犬の姿を妖精ドビーに例えるようになった。

 確かに、子犬の鼻の形や毛のない肌は、ドビーとよく似ている。地元メディアは、このようなケースは前代未聞としながらも、付近の農地で使われている殺虫剤が奇形を引き起こしたのではないかと疑っているようだ。

 その後、飼い主のエドゥアルドさんは、子犬を地元の動物保健センターに連れて行き、奇形の本当の原因を突き止めようとしたが、獣医も頭を悩ませるばかりだった。また獣医から「この子犬はそれほど長くは生きられないだろう」「15日が過ぎてもまだ生きている場合には、再度連れてくるように」と告げられてしまう。自宅へと戻った子犬は、現在エドゥアルドさんの家族や、その友人である2人の女性の世話のもとで、命をつないでいるようだ。

「母犬はこの子犬の育児を放棄していません。ただ、子犬はお乳を吸うことが難しいんです。鼻が邪魔をして、窒息しそうになってしまいます」(友人の女性)

「子犬について『邪悪な存在だ。殺して焼いてしまえ』という電話もかかってきました。でもそんなのはただの迷信でしょう。奇形であって、邪悪なものなどではありません」(エドゥアルドさん)

 エドゥアルドさん一家とその友人たちの愛を受け、子犬が1日でも長く生きられることを願いたい。

tocana

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