感電して“磁石人間“になった少年! 「この力を人々のために役立てたい」=ロシア

tocana / 2014年11月20日 19時0分

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"Living Magnets(磁石人間)"――。その名の通り、金属などのモノを身体にくっつけることができる特殊能力を持つ人々のことだ。彼らは、世界各地のメディアでたびたび報じられては人々を驚かせる、オカルト界の常連的存在だ。そしてまた1人、新たな磁石人間がロシアに出現し、話題となっている。

 英紙「The Daily Mirror」をはじめとする複数の海外メディアが今月19日に報じたところによると、今度の磁石人間の名はニコライくん(12)。そして、彼が特殊能力に目覚めた経緯が、またスゴかった。

【その他の画像と動画はこちらから→http://tocana.jp/2014/11/post_5240.html】


■街灯に触れたら......!!

 ある日、下校途中だったニコライくんは、ふと通学路にあった街灯に触れてみた。しかしその街灯、なんと配線ミスのまま放置されていたようで、彼は激しく感電してしまう。道路に打ち付けられるほどの、凄まじい電気ショックだったという。

「ふらふらしながら何とか家に帰って、ママに起きたことを話したんだよ」(ニコライくん)

 そして次の朝、彼の身体に変化が現れる。

「目が覚めてベッドから出たら、マットレスに落ちていたはずのコインが僕の身体にくっついてたの。朝ごはんの時、スプーンを落としちゃったんだけど、今度はそれも僕の胸にくっついたんだ」(ニコライくん)

 かくして予期せぬ事故により不思議な力に目覚めてしまった彼は、今や学校でも大人気の存在だ。クラスメートは皆、超能力を見せてもらおうと彼に近寄ってくるらしい。ところが、話はそれだけに留まらない。


■将来に夢も膨らむ

 漫画ファンのニコライくんは、自らが手に入れたパワーは、アメコミ(アメリカン・コミックス)『X-メン』の登場人物である「マグニートー」と同じであると確信。 "磁界王"との異名を持ちミュータント・テロリストとして暗躍するマグニートーとは対照的に、この超能力を人々のために役立てるスーパーヒーローになりたいという将来の夢を抱くようになった。

 確かにニコライくんが磁石人間となった経緯は、まるでマンガや映画のストーリーのようだ。12歳の純粋な少年が、そのような将来の夢を抱いてしまうことも頷ける。しかし厳しいようだが、彼にとってスーパーヒーローへの道はまだまだ険しいものだと言わざるをえない。

「自分ではあまりコントロールできないんだ。超能力を使いたくない時でもくっついてきちゃうし」(ニコライくん)

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