【高倉健】偶然か、必然か? 日本の名優に共通する命日の謎!

tocana / 2014年11月27日 8時0分

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 文化功労者、文化勲章を受章している日本を代表する俳優・高倉健が亡くなった。

 高倉といえばさまざまな逸話がある。

 演技のために、二日間断食した"俳優"エピソードはもちろん、派手な女遊びをしないことから「ゲイなのでは?」という憶測も流れた。その噂は噂をよび、エイズに感染し、死亡したというデマが席巻したくらいである。

 もちろん、高倉は、「女性が好きです」とゲイ疑惑を否定はしているが、ゲイバーで長嶋茂雄とコーヒーを飲んでいる所も目撃されている。

 それに輪をかけるように、LITERA(http://lite-ra.com/2014/11/post-645.html)は『檀ふみのほろ酔い対談』(潮出版社)で、高倉が「世間体のために結婚するのは嫌じゃないですか」と語ったと紹介している。その一文だけを聞くと、ゲイ疑惑があながち都市伝説に思えなくなってくる。

 このような都市伝説が流れたのには理由がある。私生活での目撃談が少ないのだ。そのため、想像が膨らんでしまい、様々な都市伝説が生まれた。なぜ、高倉の目撃談は少ないのか? 高級店関係者に聞いた。

「高倉さんは、高級時計などを送る豪華な逸話が多くありますが、プライヴェートはつつましやかなんです。車も、豪華というよりは、一般家庭の乗り慣れた車ですし、服装も普通なので、普通にすれ違うだけでは気付かないかもしれません。ゆえに、目撃談が少ないのだと思います。あとは、レストランやホテルなどの一スタッフにも、とてもやさしいので、情報が洩れなかったというのもあると思います」

 まさに「最後のスター」という形容詞がぴったりの立ち振る舞いだが、亡くなられるタイミングもスターだったと『ワイドナショー』(フジテレビ)が分析した。

 松本人志と東野幸治は、高倉が亡くなった日にちに注目している。というのも、高倉がなくなった11月10日は、奇しくも俳優・森繁久彌、女優・森光子の命日。歌舞伎をのぞく演劇・映画・放送分野の俳優で、過去に4人しか受章していない文化勲章の受章者のうち3人が11月10日に亡くなっているのである。

『20世紀少年』(小学館)にて、「偉大なロックスターは27歳までに亡くなる」とロックスターの定説が語られ、主人公が27歳までに死にたいと思っていたと明かしていたが、新たに「偉大な名優は11月10日に亡くなる」と、11月10日に命日を希望する人があらわれそうである。
(TV Journal編集部)

tocana

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