“元祖AKB“離れ止まらず! 高橋みなみ卒業でも現場はシラケムード、新時代を築くのは...?

tocana / 2014年12月19日 9時0分

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 今月8日。AKB48総監督の高橋みなみ(23)が東京・秋葉原のAKB48劇場で行われた『劇場9周年特別公演』で卒業を発表。来年12月8日のAKB結成10周年となる、およそ1年後をめどに卒業するという。そして、総監督のバトンはチームKの、メンバーでキャプテンを務める、横山由依に渡すことを宣言。これに対し各メディアは大々的に報じたが、1年先となる卒業宣言は極めて異例。実際のところはどうなのか。事情に詳しいアイドルライターに話を聞いた。

「今回の卒業宣言は、いくらなんでも先すぎます。恐らく、単純にAKBが10周年の節目だからということで、こうしたスケジュールになったのでしょうが、実感が湧かず盛り上がっていないというのが現場の本音ですね。彼女の卒業が1年先ということは、その間に、小嶋陽菜、峯岸みなみ、柏木由紀といった他のメンバーの卒業がないとは言い切れません。大げさに言えば、1年後に横山由依が辞めている......なんて事態が無きにしにもあらず。そういう意味ではAKBがグループとして卒業までの1年をどう過ごすかの方が重要なのです」(アイドルライター)

 また、現在、ファンの間では、全国47都道府県で開催されたオーディションによって選出、結成された47名によるAKB48 Team 8が大人気。その人気の理由とは?
 新しいグループということに加え、コンサート会場内での写真撮影が可能だということ。その人気は卒業騒動をも吹き飛ばすほどの勢い! 各メディアで騒がれる卒業報道。でも、現場との間にはかなり温度差があるようだ......。

「もうファンの間ではTeam 8の話しか出てきませんよ。AKBは斜陽ですが、Team 8は全盛期を迎えているといっていいでしょう。ただ、我々もかつてはAKBに熱を上げていたファンの1人なので、横山由依がAKB総監督になった時には、高橋みなみとは違う色と個性を持ったAKBを指揮してくれることに期待しています。そう温かい目で見守っています」(同)

 メディアではいまだにAKBのニュースが連日騒がれているが、ファンの間では既にブームが去っている様子だ。Team 8が新時代を切り開くのか、それともアイドルブームそのものが終焉を迎えるのか? 少なくともAKBの1強時代が終わり、人気が細分化されてきているのは確かなようだ。


※画像は、『たかみな』(講談社)より

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