“大コケ“だった浜崎あゆみ・小室哲哉のサプライズ共演、舞台裏を業界人が暴露!

TOCANA / 2015年8月30日 11時0分

写真

 今月22日、23日にエイベックス・グループが開催する音楽フェス『a-nation stadiumfes.』がヤンマースタジアム長居(大阪府大阪市)で開催され、浜崎あゆみ、AAA、E-girls、倖田未来など多彩な出演者が顔を揃えた。そのフェスで、浜崎はサプライズ登場した小室哲哉と共演。小室の演奏のもと、自身の持ち歌ではなく、globeのヒットソング『DEPARTURES』を熱唱した。ところが、浜崎はまったく声が出ず、原曲とかけ離れていたため、ネット上で「高音が全然出ていない」「名曲を汚さないで」という批判が噴出した。

 誰の目にも明らかに失敗と思えるこの共演には、やむにやまれぬ事情があったようだ。

「現在の浜崎は全盛期のころのように高音が出ず、キーの高い過去の曲も歌えない。そういう状況にもかかわらずglobeの楽曲を歌うことになったのは、主に小室側に原因があるからなんです」(音楽業界関係者)

 ネット上でも小室に対する批判はあったが、ことの経緯は次のようなものだった。

「2006年に起きた詐欺事件の一件以来、小室はテレビ出演などの表立った活動があまりできないため、現在は歌手のプロデュースや楽曲の提供をメインにしています。しかし、商業的にまったく成功していない。5月にはかつて恋愛関係にあった華原朋美と16年ぶりにコラボし、『はじまりのうたが聴こえる』を発売しましたが、オリコン初登場36位・初週売上2,637枚と、ふたを開けてみれば大コケでした。それで次に、小室の起死回生を図る戦略の一環として、白羽の矢が立ったのが浜崎とのサプライズ共演だったというわけです。だから浜崎は、元より不評を買うのも承知の上だったようですね」(音楽業界関係者)

 事務所の意向もあり、今回のサプライズ共演を果たした浜崎と小室だったが、どうやら惨敗に終わってしまったようだ。30日に味の素スタジアム(東京都調布市)で行われる『a-nation stadiumfes.』では、浜崎がヘッドライナーを務めるということだが、今度こそ会場を沸かせることができるか、見物だ。
(文=石橋六弦)


※画像は、「sixxxxxx」(avex trax)より

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング