高機能“バイオニック生殖器“を手に入れた男!! 「人生が変わった。童貞を卒業したい」=イギリス

TOCANA / 2015年9月17日 9時30分

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 トカナでは、男性の局部にまつわる数々の話題をお届けしてきた。2本生えた局部、バイアグラを直接注射した局部、世界最長48cmの局部......そのどれもが、私たちの想像をはるかに超える驚くべき様相を呈していた。そしてまたひとつ、新たに「バイオニック生殖器」がリストに加わることになる。これは一体どのような局部なのか? そしていかに機能するのか? 早速詳細についてお伝えしよう。

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 今月14日、英紙「The Daily Mail」が伝えたところによると、今話題のバイオニック生殖器の持ち主とはムハマド・アバドさん(43)。6歳の時に交通事故に遭い、陰茎と左睾丸を失ったムハマドさん。以来彼は、決して役割を果たさない股間とともに生きてきたが、このたび、バイオニック生殖器によって局部本来の役割である排尿と射精の機能を取り戻すことに成功。大手放送局「ITV」の番組に出演して、喜びを語ったのだ。

 では、バイオニック生殖器とは何か? このたびムハマドさんの股間に装着されたのは、2本のチューブ(約20cm)と睾丸を模したポンプで構成されるシステムだ。オンとオフを切り替えるボタンも備えており、オンにすると腹部から体液が流れ込み勃起するのだという。また、このシステムはムハマドさん自身の腕から採取した皮膚で包まれているため、見た目や手触りも通常の局部に近いものとなっているようだ。

 このバイオニック生殖器を製作し、ムハマドさんの股間に装着する手術を行ったのが、ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンの外科医たちだ。手術は過去3年間、段階を踏んで計119回にも及び、今年の7月ついに全行程が終了した。最後の手術は、勃起のための膨張機能を具えるためのものだったが、11時間にわたる大手術となった。手術後は、機能が問題なく作動するように、2週間勃起させたままにしておく必要があったという。

「誰にも気づかれないようにするために、いろいろと大変でした」
「こんなこと、以前ならば誰にも話したくはなかったのです。みんなから、自分をできるだけ遠ざけようとしていました。話すと、涙が溢れてしまう......」
「でも、もう乗り越えましたよ。(バイオニック生殖器に)快適さを感じています。誰にだって話しちゃいます」(ムハマドさん)

 バイオニック生殖器の心理的なインパクトは非常に大きく、現在のムハマドさんは完全に人生が変わったような気分だという。彼には睾丸が1つ残っているので、将来的には子づくりも可能であるということだ。

「すごくいい気分です。童貞卒業のために頑張ります」(ムハマドさん)

 こう語るムハマドさんだが、実は2年前に結婚した妻と昨年別れたばかり。結婚初夜まで夫の局部の真実を知らなかった妻が、愛想を尽かしたことも一因だったようだ。そのため、彼は次に交際する女性に対しては正直にありたいとも話す。バイオニック生殖器を手に入れ、自信を取り戻した彼の今後の人生が、より幸せなものとなるよう心から願いたい。


※画像は「YouTube」より引用

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