「歌手でもないのに...」ビートたけしが桑田佳祐を天才と評して意見紛糾!?

TOCANA / 2015年11月1日 17時0分

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 今月26日に放送された『ビートたけしのTVタックル』(テレビ朝日系)で、ビートたけしが歌手・桑田佳祐を"天才"とコメント。この発言に音楽ファンからは「たけし何様だよ」「完全に馬鹿にしてるだろ」など、ネガティブな反応が上がっているようだ。

 青山学院大学の音楽サークルで出会い、後にサザンオールスターズを結成することとなる桑田、関口和之、大森隆志、そしてバンドメンバーでもあり、桑田の妻となる原由子。なお、原が桑田の1年後に青山学院大学に入った際は、桑田は「温泉あんまももひきバンド」なるものを結成しており、原は桑田を危険人物だと思っていたという。その後桑田は、「ピストン桑田とシリンダーズ」「青学ドミノス」「脳卒中」「桑田佳祐とヒッチコック劇場」など、メンバーが変わる度にバンド名も変えながら活動していた。

 そして遂に1978年6月25日、サザンオールスターズとしてシングル「勝手にシンドバッド」でデビュー。ファンはこの日を「サザンの日」と呼んでいる。その後はここに挙げきれないほどのヒット曲を量産。1986年には「KUWATA BAND」を結成し、オリコン1位を獲得。1990年には映画監督作品「稲村ジェーン」を公開。2009年には無期限活動休止に入ったものの、5年後の2013年のサザンの日(6月25日)に活動再開を発表、現在も精力的に活動している。

 26日放送の『ビートたけしのTVタックル』では、ノーベル医学生理学賞を受賞した北里大学特別栄誉教授の大村智氏、ノーベル物理学賞を受賞した東京大学教授の梶田隆章氏を取り上げ、日本ではまだ無名の天才について紹介。冒頭のトークで進行役の阿川佐和子がたけしに対し、「誰か天才だと思う人はいますか?」と質問、これに対したけしが、「サザンの桑田さんとかね。ああいう人は天才だと思う」とコメントした。

 これまでの桑田の活躍から見ても、"天才"という評価はおかしくないと思うが、世間は評価をしたたけしについて「歌手でもない奴に天才とか言われたくない」「たけしに評価されてもな」など、厳しい声が上がってしまった。中には、「稲村ジェーンのとき言い合いしてたから、皮肉じゃないか」「完全に馬鹿にしてるんだろ」といった声も。

 思わぬ物議を醸したたけしの"桑田は天才発言"。ただ、「たけしは桑田が『アミダばばあの唄』を作ったときから天才って評価してたよ」という声もあるようだ。ちなみにこの歌は、バラエティ番組『オレたちひょうきん族』(フジテレビ系)のタケちゃんマンのコーナーで、明石家さんまが演じたアミダばばあのテーマソングだ。

 筆者としては、この曲が神がかっていることだけはお伝えしておこう。

※画像は、「テレビ朝日 ビートたけしのTVタックル」より

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