この世のモノとは思えない! 奇抜な姿をした15の生物

TOCANA / 2015年11月21日 7時0分

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 この地球上には、動物園で見かけるポピュラーなものから、分厚い辞典をめくらない限りお目にかかることのできないような珍しい生き物が数100万、いや数10億にものぼって存在する。その中には、限られた環境で生き抜くため独自の進化を遂げたものも多くあり、見た目の奇抜なものも少なくない。今回はそんな見るに恐ろしい特異な見た目をもつ生き物の15種を厳選して紹介してみよう。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2015/11/post_8009.html】


●プードル・モス(Poodle Moth)

 2009年に南米ベネズエラのグランサバナ地域で発見された新種の蛾。名前の由来はまさに見た目通り、犬のプードルのようにモコモコしていることから。


●サイクロプス・シャーク:単眼鮫(Cyclops Shark)

 サイクロプス=つまり先天的に変異し単眼症となって生まれたサメのこと。稀にしか発見されない非情に珍しいサメで、この写真のものはメキシコで発見されたもの


●ゴリアテ・タイガー・フィッシュ(Goliath Tiger Fish)

 絵に描いたような鋭い歯をもつこの魚は、アフリカのコンゴ川流域に生息する淡水魚。非常に獰猛かつ凶暴な性格で一度噛みついたら離れず、ワニや人をも襲うこともあるとか。


●マラブー・ストーク:アフリカハゲコウ(Marabou Stok)

 アフリカに生息する大型の渡り鳥でコウノトリの一種。醜い見た目は子供たちに赤ちゃんを運んでくるキャラクターとして説明しにくいほど。


●ロブスター・モスの幼虫:シャチホコガ(Lobster Moth Caterpillar)

 日本ではシャチホコに見えることからこの和名となっているガの幼虫、海外ではエビに見立ててロブスターと呼んでいるそう。うっかり出会いたくない幼虫No.1と言えるだろう。


●コブダイ(Asian Sheepshead Wrasse)

 サザエやカキ、カニなどを殻ごと捕食するほどの強靭な顎をもち、食用にはあまり適さないものの釣師には大変人気のある魚。雌性先熟といい、幼い頃は雌だが大人になるにつれ雄に性転換するという特徴をもつ。


●テングフルーツコウモリ(Tube Nosed Fruit Bat)

 果物を食べる小形のコウモリ。管状に伸びた鼻は怒ったときや声を出すときにさらに外側に伸ばし、体を震わせるのだそう。オーストラリアやニューギニア島および周辺に生息している。

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