「指を陰部に…」獣医師がチンパンジーやオランウータンの過激な“性”を衝撃暴露

TOCANA / 2016年9月10日 7時0分

 チンパンジーなどのサルの仲間は人間に近い形態をしているためとても生々しい。チンパンジーのオスは人間と同様に手(発達した前足)があるので、この手や指を使って性器を刺激するという。

 そのほか、ウシやウマは自分の体などに性器をこすりつける、イルカは性器を何かの割れ目に挿入したり同居動物にこすりつける……など、それぞれの環境下でさまざまに趣向を凝らした方法を編み出しているらしい。イルカなどはオス同士で性器をこすりつけ合って慰め合うこともあるというから驚きだ。あなたもいつか、動物園や水族館でそのようなシーンを目撃し、同行者との間に気まずい空気が流れることがあるかもしれない!


■オランウータンといえば、強制わいせつ

 さて、次はオランウータンの話。まず、オランウータンといえば強制わいせつだ。オランウータンは「ロングコール」という求愛の歌を歌ってメスにアピールするため、声の大きいオスがモテる。モテないオスはモテるオスの声を避けてさまようが、その最中にメスに出会うと、相手が発情期でなくても無理やり押さえつけて交尾をするというのだ!

 そして、先生のエピソードもなかなかインパクトがある。

「僕が担当していたメスのオランウータンは、発情期になると僕に“せがむ”んです。つまり、僕の指を自分の陰部に持っていって触らせようとするのです!」と衝撃発言。

 調べると、自然界ではメスのオランウータンは木の棒などを使って陰部を刺激することもあるという。

 確かに、十分なエサと安全・安心な生活環境が確保された動物園の動物であっても、三大欲求のひとつである性欲を抑えるのは難しいということなのだろう。

文=木村悦子(ミトシロ書房)


※画像は、『獣医さんだけが知っている動物園のヒミツ 人気者のホンネ』(辰巳出版)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング