【森友問題、完全まとめ】籠池の大ウソ、安倍昭恵、政府翻弄…「安倍が麻生に辞表出す」永田町に出回る怪情報も!

TOCANA / 2017年3月29日 9時0分

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 学校法人「森友学園」(大阪市)の籠池泰典理事長の証人喚問で飛び出した“安倍昭恵付き人からのFAX”で新たな波紋が広がる今、にわかに「論点がずれはじめている」と感じる国民が増えてきている様子だ。

 そもそもこの証人喚問では国有地の売却の経緯や、安倍昭恵総理夫人の森友学園に対する100万円寄付の有無がクローズアップされていたが、森友問題の本質はこれだけではない。以下にまとめてみた。

■4つの森友問題

1、森友学園の教育方針
籠池氏が塚本幼稚園で行っていた右翼的な教育方針や、大便を持ち帰らせるなどの園児虐待疑惑。
【籠池理事長・松井大阪府知事の責任問題】

2、金額の異なる契約書3通の謎
籠池氏が小学校認可申請を行なった際に、同じ日付で金額の異なる小学校建築の工事請負契約書が3通もあったことで、多額の補助金を不正に受給しようとした詐欺の疑いがある。にもかかわらず、大阪府が認可適当と判断した不自然さ。(告発された)
【籠池理事長・籠池妻、現国税庁長官迫田英典、松井大阪府知事の責任問題→詐欺・私文書偽造・偽計業務妨害などの疑いで大阪地検特捜部が捜査中】

3、土地取得に関する疑惑
・14年4月、小学校設立をめぐって籠池夫妻が財務省へ賄賂申し込みの疑いが浮上(告発された)
・14年までは小学校は認可保留となっていたにもかかわらず、15年には賃料が4000万→2730万円に減額。この背景に、自民党の鴻池参議院議員が間に入った可能性が浮上。(告発された)
・16年、森友学園は賃貸ではなく国有地購入を検討。近畿財務局が地下のごみ処理費(8億1900万円)を土地価格(9億5600万円)から引き、森友学園は1億3400万円で土地を購入。
・そもそもゴミが埋まっていたかどうかも不明瞭。これについて近畿財務局は情報公開を拒否。
【籠池理事長、国税庁長官迫田英典、松井大阪府知事、鴻池参議院議員の責任問題】

4、籠池氏の交友関係から、自民党政治家による口利きの関与疑惑が浮上(違法ではない関係性も含める)
・稲田防衛大臣/13年前に学園の訴訟代理人として出廷
・鴻池/国有地売却をめぐり、秘書が25回籠池氏と接触
・麻生財務相/籠池氏は、2回会ったことがあるとするが麻生氏は否定
・平沼 赳夫自民党議員/小学校HPに推薦文
・安倍首相/安倍晋三記念小学校名義で籠池が寄付金を集めていた→首相は「断った」と否定
・安倍昭恵夫人/小学校の名誉校長に就任。小学校建設につき100万円を寄付した疑い。夫人付のファックスにより、口利き疑惑も浮上中
【安倍首相を中心に、籠池と交友のあった議員全員が対象】

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