【衝撃】月21回の射精(どんな手段でもOK)で前立腺ガンのリスクが激減することが科学的に判明!

tocana / 2017年7月11日 8時0分

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 快感と背徳感が表裏一体となった最も身近な行為が自慰行為である。と、断言してしまってもいいかもしれないと思わせるほど、自慰行為の気持ちよさと、その後のブルーな気分は、男なら誰もが感じたことのある感覚ではないだろうか――。


■前立腺癌は皮膚癌に次いで2番目にかかりやすい癌

 なぜが、同じ射精でも、性交の際の射精と自慰行為時の射精には違う感覚があると感じている人も少なくはないだろう。その自慰行為を奨励するような研究発表がされたというレポートがオンラインジャーナルの「Natural Healing」に掲載されている。

 結論から言ってしまえば、「定期的に射精することは健康に良い」ということなのであるが、長期にわたる調査と医学的な統計に基づいて、射精が何にいいのかという明確な答えがここにある。2016年に「ヨーロッパ泌尿器科ジャーナル」に掲載された論文によると、性交、自慰行為、夢精にかかわらず、定期的な射精は前立腺癌にかかるリスクを22%も減少させているというのである。

 主にアメリカでの医学的統計上の数字ではあるが、前立腺癌は皮膚癌に次いで2番目にかかりやすい癌で、今年1年だけでも、アメリカ国内で新たに16万1360件の前立腺癌患者が見つかり、2万6730人が前立腺癌で死亡するという予測数値が出されている。もちろん推定の数値であるが、この人数は見過ごすことのできない数字であり、その前立腺癌を簡単に予防できるならば、その対策をとることは特に健康に留意していなくてもしたほうがいいのではないだろうか。

 その方法が、単に定期的に射精するという、かなりうれしい予防法であるというのだから、すぐにでも実戦できそうである。


■射精回数が多い男性のほうが前立腺癌になりにくい

 研究によれば、1992年から2010年までの間、3万2000以上の男性の被検者を対象にされた調査で、1カ月に21回以上射精した男性は1カ月の射精回数が7回以下の男性よりも22%以上前立腺癌になりにくいということである。

 射精と前立腺癌の関係には、さまざまな要因がありどれか一つの理由に絞って理由付けをすることは困難であるそうなのだが、事実としてリスクを回避する手段としては非常に有益であるとのことである。

 性交による射精だけでなく、どんな手段でもかまわないので射精をすればよいという手軽な癌予防法であるので、今日からでも始められる。しかも、なにかを制限されたり、つらいこともないどころか、快感までともなってしまうこの癌予防。続けていくことは簡単そうである。

 男性限定ではあるが、今日から自慰行為三昧で癌を予防しようではないか。
(文=高夏五道)


※画像は、Thinkstockより

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