まだ死んでいない“世界最高の科学者10人”を米メディアが選出! 日本人科学者もピックアップされる!

tocana / 2018年1月2日 7時0分

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 人類史に名を残す偉人の中には生前にそれほど高い評価を受けていなかった人物も少なくない。そこで改めてその素晴らしい業績を存命中に確認するべく、現存する偉大な科学者10人をオンラインメディア「Big Think」の記事が紹介している。


1. ティモシー・バーナーズ=リー(1955年~)

 イギリスのコンピュータサイエンティストであるティモシー・バーナーズ=リーは、今日のネット社会の基礎となるWorld Wide Web(WWW)を考案し、ハイパーテキストシステムを開発した。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2017/12/post_15361_entry.html】

 またURL、HTTP、HTMを設計し、世界で最初のウェブサイトを1991年に開発・開設した人物でもある。2004年には英・エリザベス2世からナイトの称号を与えられている。


2. スティーヴン・ホーキング(1942年~)

 ご存じホーキング博士は宇宙物理学(天体物理学)の分野において現存する最も影響力の強いサンエンティストである。1988年に出版された著書『ホーキング、宇宙を語る(A Brief History of Time)』は世界中でベストセラーとなり20年間で1,000万部以上の売り上げを記録した。

 特にブラックホールについての極めて鋭い考察を行っており、ブラックホールからの熱的な放射のことを博士の名にちなんで“ホーキング放射(Hawking radiation)”と名づけられているほどだ。

 また筋萎縮性側索硬化症(ALS)の症状を抱えた“車椅子の物理学者”としての存在感は、世の多くの人々を勇気づけている。


3. ジェーン・グドール(1934年~)

 イギリスの霊長類学者であるジェーン・グドールは、世界で最も高名なチンパンジーの専門家として知られている。彼女は55年以上にわたって野生のチンパンジーとの社会的および家族的な交流形態を研究してきた。

 彼女の革新的な研究は、人間だけでなくチンパンジーも道具を作成し活用できることを示したことだ。また、チンパンジーの暴力的な性質についての先駆的な観察を行っており、中には小さな猿を狩り捕食する個体がいる実態も明らかにした。

 1977年に「ジェーン・グドール研究所」を設立し環境保護、生物多様性および環境問題に果敢に取り組んでいる。


4. アラン・グース(1947年~)

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