【警告】台湾地震は日本で大地震の前兆か!? 地震雲も発生… 前兆現象を徹底解説! 2月16日まで危険か?

tocana / 2018年2月15日 7時30分

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 今月6日、23時50分(日本時間7日0時50分)に台湾東部で発生したM6.4の地震によって、死者16人、負傷者280人以上という大きな被害が出ている。「花蓮(かれん、ホアリェン)地震」と命名された今回の地震だが、実は台湾と日本でも多くの前兆現象や事前の“体感”が報告されていた。しかも、それらを調べていくと、これから日本でも大地震が続く可能性が十分に考えられるのだ。


■致命的ミスが被害を広げた!?

 前兆現象の紹介に入る前に、まずは花蓮地震の前震について振り返っておきたい。本震から先立つこと2日、4日未明に発生したM4.8を皮切りに、同日夜のM6.1を最大として、数十回の前震が起きていた。日本では、東日本大震災(M9.0)の2日前にM7.3の前震があり、また熊本地震(M7.3)の2日前にもM6.5の前震が起きている。このように、大規模な地震が、実はさらに大きな地震の「前震」だった事例は多いため、十分に注意しなければならないのだ。

 ところが、4日夜にM6.1の前震が発生した後、台湾気象局地震測報センターは「今後より大きな地震が発生することはない」と断言してしまった。そのため、台湾の人々は恐らく多くが安心して眠りについたものと思われる。結果的に当局の予測が大きく外れたことになるが、このようなミスがなければ死傷者はもっと少なく済んだのではないかと思うと残念でならない。


■やはり…… 深海ザメが出現していた!

 さて、本題に入ろう。先月上旬に台湾の南東沿岸、台東県の沖合で珍しい深海鮫であるワニグチツノザメ5匹が捕獲されていた。大地震の震源となった花蓮市から約100km離れた地点のことだが、筆者がこれまで収集してきたデータを分析した結果、この程度の距離で起きる異変は、前兆として十分に認められるという結論に至った。

 深海ザメに限らず、サメには「ロレンチーニ器官」という微弱な電流を感知する組織がある。恐らく1月のワニグチツノザメ5匹も、大地震の前に海中で発生する電流に反応し、海面近くまで浮上してきたものと考えられる。


■日本でも前兆現象が確認されていた!

 筆者が運営するFacebookグループ「地震前兆・体感検証」やLINEグループで、花蓮地震の前に地震雲を見たり、何らかの異変を感じたか質問したところ、予想外に多くの人々から回答が集まった。まず、1月28日に四国の女性が地震雲と思しき不思議な雲を撮影していた。

tocana

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