ビートたけし、手切れ金は30億円以上!? 愛人のために独立も、叩かれないワケとは?

TOCANA / 2018年3月20日 9時0分

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 ビートたけしが3月いっぱいで所属事務所「オフィス北野」を退社することが明らかになった。ネット上は「オフィス北野なのに!?」「意味がわからない」と大混乱。これに「たけし軍団」の“番頭”ガダルカナル・タカが出演番組で事情を説明。独立を勧めたのは軍団メンバーたちで「何年か前から(たけしさんに)仕事をしすぎじゃないですか、独立してやりたいことをやったらいかがですか? と話をしてました。それで先月末から今月頭くらいに『それじゃあ、本格的に独立しようかな』と軍団と食事しながら話をしていました」と明かした。

 続けて「たけしさんが独立する、軍団が一緒に行くとなると今までと一緒じゃないですか。そういうことではないので、我々は残ります。“たけしさんが自分のペースで楽に仕事できるようにして下さい”ということ。たけしさんと軍団がこれまでやってきたことは変わりなくやっていきます」と円満独立であることを強調。たけしが独立の際に株などを処分して「びっくりするくらいの額のお金を(当面の事務所の)運転資金として残してくれた」ことも暴露した。一説には「数億円のレベルではない。30億円以上」という話もある。

 ただし、これらは表向きの独立理由。真相はたけしの“愛人問題”という。事情を知る関係者の話。

「4年前に一部週刊誌で報じられた18歳年下の愛人Aさんです。たけしさんにとってはおそらく“最後に愛した女性”になる。正妻は幹子夫人なため、死後の遺産はAさんには入らない。そこで3年前にAさんと個人事務所『T・Nゴン』を立ち上げ、今回正式に“移籍”することにした。そこでの稼ぎはAさんへの慰労金ということになるのだろう」

 ようは愛人のために独立したということ。世間一般では完全アウトな内容で、芸能界でもたけし以外がやれば、非難が渦巻くレベルだ。なぜたけしだけが“許される”のか――。

「フライデー襲撃事件や生死をさまよったバイク事故を経て、もはや何をやっても許される地位に達した。ある意味、芸能界の治外法権です」とはお笑い関係者。イメージだけではない。実は「芸能界のドン」と呼ばれる重鎮たちも、たけしのことは別格扱いしており「全員が『たけしは潰してはならない』という共通認識を持っている。これが非常に大きい。詳細は明かせないが、過去にたけしが裏社会の住人とトラブルになった際、芸能界のドンの1人が双方の仲裁役を買ってでた。普通ならありえないことです」(事情通)という。

“最後に愛した女性”にすべてを捧げる大物たちは多い。故高倉健さん然り、故やしきたかじんさん然り、存命中で言えばプロレスラーのアントニオ猪木がそれに当たる。「なぜ?」という答えは当人にしかわからない。71歳になったたけしも、いよいよ人生の総仕上げに入ったということだろう。

※画像は、『ビートたけしのオンナ論』(サイゾー)

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