【悲報】ナポレオンコンプレックスの存在がガチ確定! チビ男ほどケチで攻撃的、年収も低く、寿命も短く犯罪者になりやすい(最新研究)

tocana / 2018年5月22日 7時0分

写真

 男性にとって身長の話はけっこうナーバスな話題になるが、低身長男子にとっては“泣きっ面に蜂”とでも言わんばかりの悲惨な最新研究が報告されている。低身長の男性は「ケチで攻撃的」だというのだ。


■低身長男子は“気前が悪い”?

 ナポレオンは身長168センチ前後だったといわれ、当時のヨーロッパの軍人としてはかなり低いほうであったという。そしてナポレオンの大胆で攻撃的な采配は、身長が低かったコンプレックスの反動なのではないかという、いわゆる「ナポレオン・コンプレックス」は、男性の身長の話になればよく引き合いに出されるワードだ。

【その他の画像はコチラ→http://tocana.jp/2018/05/post_16915_entry.html】

 はたしてナポレオン・コンプレックスは現実にあり得るのか? オランダ・アムステルダム自由大学の研究チームが行った興味深い研究が先日公表されている。

 研究チームはさまざまな身長の実験参加者42人をまったくランダムに2人1組のペアにした。強制的に成立したペアはお互いに相手を確認し、その後に別々の部屋に引き離された。

 次に参加者は、別々の部屋の中でそれぞれ18枚のコインを渡され、ペアの相手にこのコインを何枚分け与えるのか質問されたのだ。何枚与えるかはまったく自由で、18枚全部渡してもよければ、1枚も分け与えないという判断も可能だ。

 研究チームは参加者の身長に注目してこの回答データを分析した。その結果、170センチ前後の人物は平均で4枚を相手に渡す判断をしていた。一方、身長2メートル前後の人物は平均9枚、つまり手持ちコインの半分を相手に渡す判断をしていたのだ。もちろん参加者は、相手側のグループもまたこの同じ課題を与えられていることは知らされていない。ちなみにこの課題は独裁者ゲーム(Dictator Game)と呼ばれ、各種の実験で活用されている。

 身長の低い男性のほうが利己的であることが示唆されることになったのだが、これは例えば木の高いところにある果物や木の実などへのアクセスのように、高身長よりも低身長は、傾向として食べ物などの資源を得難いことから刷り込まれている性格的特徴であると説明できるという。したがって低身長の男性は自分の“分け前”を多く残しておこうとするということだ。

 そしてさらに低身長男性に都合が悪いことには、もしペアの相手に再会して面と向かってコインの授受をしなければならないとすれば、低身長男性は一転して半分近くのコインを差し出すということだ。これではますます低身長男性のイメージが悪くなってしまうだろう。

  • 前のページ
    • 1
    • 2
  • 次のページ
tocana

トピックスRSS

ランキング