グーグルマップに映り込んで“大騒ぎになった”謎写真5選! 秘密の鉤十字、巨大飛行ベンチ、無重力駐車…!

TOCANA / 2018年9月16日 7時30分

写真

 世界中を旅した気分になれるグーグルマップ。バーチャル世界旅行を堪能しているユーザーたちは、時に奇妙な物体が写りこんでいることに気づいてその情報を世界に発信する。今回もグーグルマップに写ってしまった世にも奇妙な光景をご紹介しよう。

【その他の画像はコチラ→https://tocana.jp/2018/09/post_18074_entry.html】

■秘密の鉤十字

 2007年、米カリフォルニア州にある海軍特殊部隊(Navy SEALs)の訓練施設が注目を集めた。L字型の4つの建物が連なるこの施設を上空から眺めると、なんと鉤十字のような形をしているのだ。今さら指摘するまでもなく、鉤十字はかのナチス・ドイツの象徴である「ハーケンクロイツ」の元となったマークであり、とりわけ欧米ではタブーとされている形状だ。

 グーグルマップで鉤十字型の施設が存在することが明らかになると、米海軍には抗議が殺到。その結果、60万ドル(当時のレートで約6,600万円)を使って改修工事をする羽目になった。海軍のスポークスマンは、「意図してできあがったわけではない。鉤十字とは関係ない」とのコメントを発表している。

■スパイダーカー

 2007年、オランダで撮影された“スパイダーカー”も注目を集めている。ビルを上空から写したグーグルマップは、なんとビルの“側面”に駐車されている赤い車を捉えていた。重力に逆らうように駐められた車は、紐やワイヤーで固定されている様子もなく壁に張り付いているようだ。ビルの側面には出口を示す矢印まで写っており、駐車場がまるごと壁に移動したかのような不思議な光景が広がっている。

 このスパイダーカーがネットで拡散されると、「地球上でこのような光景を見られるとは思ってなかったよ!」「非常にユニークな駐車の仕方だね」「ビルの側面に駐車場の画像が写り込んでしまっただけのミスだろ」といった声が世界中から集まった。大きな注目を集めたスパイダーカーだが、運転手がどのように壁へ駐車させたのか現在も明らかになっていない。

■ブルーツリー

 オーストラリアのアナン山にある“青い木”がグーグルマップで発見されたのは2008年ごろ。周り一面の荒野が広がる中、ただ一本生えた木は、鮮やかな青色をしており極めて神秘的。この“ブルーツリー”の目撃情報は、すぐさま世界中に拡散し、大きな話題となった。

 しかし、後にブルーツリーは枯れてしまった木を人間が塗ったものと判明する。枯れた木は、青色に塗られることによって鳥や虫の生息地として新たな役割を与えられていた。現在でもアナン山のブルーツリーは健在であり、幻想的風景が観られる観光スポットとして人々を楽しませているようだ。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング