「ローマ軍の幽霊」が出現して事故が超多発する高速道路が話題! まるでバミューダトライアングル「道路工事で霊が目覚めた」

TOCANA / 2018年9月29日 7時30分

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 イギリスの高速道路で幽霊騒動が巻き起こっている。ローマ軍の幽霊や煙のように消える車などが出現するほか、交通事故も多発しているといい、現地メディア「Express」などが大きく報じる騒ぎとなっている。

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■チェシャーのバミューダトライアングル

 今月24日付の英「Express」によれば、幽霊騒ぎが持ち上がっているのは英グレートブリテン島の西部を南北に走るM6高速道路、ジャンクション16から19の間の区間だ。この区間では幽霊トラック、お化けヒッチハイカー、さらには古代ローマの兵士などがたびたび目撃されているという。この区間では事故も多発しているといい、現地の人々は「チェシャーのバミューダトライアングル」と呼んで恐れているという。

「過去数十年間にM6のジャンクション17から19の間で起こった事故の回数は空前の規模で、統計的にもこの区間がイギリスの高速道路で最も事故が多発している場所であるのは間違いありません」

 そう語るのは長年M6を調査しているという霊能力者マイク・ブルッカー氏だ。高速道路を管理している役所や管理会社もこの問題を把握しており、これらの区間では監視カメラや案内板、警告表示などが増設されているというが、地元ニュースメディア「Cheshire Live」の取材に対し、ブルッカー氏は「事故は減らないだろう」との見解を示している。

■騒動の原因は血塗られた歴史?

 ブルッカー氏はこの幽霊騒ぎの原因に、この地の歴史的背景が関わっているとみている。ブルッカー氏の調査によると、問題の区間にはかつて古代ローマ時代の墓所が存在していたという。また、歴史的にもスコットランド軍とイングランド軍の軍事衝突が起きている場所であり、200年以上にわたって多数のスコットランド軍兵士が虐殺されてきた土地だというのだ。高速道路の建設や延伸工事がこの地に眠っていた霊を呼び起こした——というのがブルッカー氏の見立てである。

「個人的にですが、この高速道路には何か超自然的なものが関わっていると信じています。科学ではこの区間に多発する事故や事件を説明できないか、できたとしても完全な説明にはならないでしょう。おそらく別の説明があります」

 また、ブルッカー氏は工事による幽霊騒ぎはほかの場所でも起きうると警告している。現在ロンドンでは鉄道路線であるクロスレールの延伸工事が行われているが、この工事でも眠っていた霊が目を覚まし、幽霊の出現や事故の多発につながりかねないとの懸念を表明しているのだ。

 日本でも心霊スポットや事故多発地点について、過去の忌まわしい事件・事故との関連がしばしば指摘される。イギリスを騒がす高速道路の幽霊騒動や事故多発に一体何があるのか? ブルッカー氏は引き続き調査を行っていくという。

(編集部)

イメージ画像:「Thinkstock」より

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