【未解決事件】漂着する大量の足、学生43人が突然失踪、乗組員全員が死んだ船… 最強に後味の悪い未解決事件5選!

tocana / 2018年10月22日 7時0分

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“事実は小説よりも奇なり”という言葉があるように、世の中は摩訶不思議な出来事で満ちている。しかも、そんな“不思議”の中には、長い年月をかけても解き明かすことができない事柄が多いようだ。今回は、謎のまま残された未解決事件を厳選してご紹介しよう。

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■イグアラ市学生集団失踪事件

 2014年9月、メキシコ南部ゲレロ州にある教員養成学校の学生43人が行方不明になった。学生たちはメキシコ市での抗議デモに参加するためバスを強奪。その後、ゲレロ州イグアラ市で行方をくらましている。後に彼らの行方について、メキシコの連邦検事総長事務局は「警察が学生を麻薬密売グループのゲレロス・ウニドスに引き渡し、学生は殺害され、その死体は燃やされて灰も川に捨てられた」と発表した。

 この事件でメキシコの捜査当局は、“学生たちの襲撃を命じた”としてイグアラ市のホセ・ルイス・アバルカ市長と妻のアンゲレス・ピネダを逮捕。さらに警察官36人、ゲレロス・ウニドスのメンバー3人も捕まっている。市長や警察と犯罪組織が共謀関係にあることが明らかになると、メキシコ各地で抗議デモが起きた。しかし、第三者委員会は「事件当日は雨天で、43人もの死体を完全に焼却することは不可能」との調査結果を発表。学生たちが消えた“本当の理由”は現在も謎のままだ。

■セイリッシュ海に漂着する足

 カナダとアメリカの国境にあたる「セイリッシュ海」の海岸で2007年、靴を履いた右足“だけ”が見つかった。以降、同海岸では年に1~5本のペースで身元も死因も不明な人間の足が次々と発見されることに……。

 現在、海岸では合計19本もの足が発見されている。直近で足が漂着したのは今年5月のこと。海岸を散歩していた男性が、流木に挟まれたハイキングブーツと足を発見した。これらの発見は、足以外の死体が見つかっていないことから“説明不能に近い”事件と囁かれることに。一部の研究者は、これらの死体は2014年に起きた「スマトラ沖地震」で亡くなった人たちの足ではないかと予想。しかしその根拠を裏付ける証拠はなく、謎が謎を呼ぶ未解決事件として世界中から注目を集めている。

■タマム・シュッド事件

 1948年12月、オーストラリア・アデレード南部のソマートン公園で身元不明の男性の死体が発見された。警察はズボンの隠しポケットから、ペルシア語で「終わった」「済んだ」という意味の「タマム・シュッド」と書かれた紙片を発見。このことから、同事件は“タマム・シュッド事件”と呼ばれることに。

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