【緊急警告】間もなく破滅的寒さが地球を襲うことが判明! 太陽が衰弱、黒点“ゼロ”に… 氷河期突入確率97%で人類滅亡へ!

tocana / 2018年11月16日 7時0分

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 今年に入り、太陽活動が停滞している。そのことは太陽黒点の急激な減少に如実に表れている。太陽黒点が消失する黒点ゼロ日は、2016年は32日、2015年は皆無だった。しかし、今年は太陽黒点が観測されてない日が150日以上もあるのだ。「SWC 宇宙天気情報センター」が公開しているデータを見てみると、10月18日から11月12日まで27日間も黒点ゼロ日が連続していたようだ。今後12カ月の予測では、2019年6月以降は太陽黒点が完全に消失するという。

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 トカナでも報じているように、この事態に対し、元NASA職員のトニー・フィリップス博士は、天気情報サイト「Spaceweather.com」で、「太陽は深い極小期に入りつつあります。NASAの人工衛星のデータを見てみると、熱圏(地球大気の最上層部)が冷やされており、縮小しています。文字通り、大気の半径が縮んでいるのです」と警告を発しているほどだ。

 極小期とは太陽活動が減退するサイクルを指し、太陽黒点数の減少が極小期突入の目安となっている。恐ろしいことに、極小期が長期間続くとミニ氷河期(小氷期)を招くことになる。ミニではあるが、我々にとっては過酷だ。かつて、太陽黒点数が著しく減少した「マウンダー極小期(Maunder Minimum)」(1645年~1715年)に伴う小氷期では、北半球に甚大な被害がもたらされた。

 当時の資料によると、テムズ川やオランダの運河・河川では一冬の間完全に凍結する光景が頻繁に見られ、飢饉が頻繁に発生するようになり(1315年には150万人もの餓死者を記録)、疾病による死者も増加。アイスランドの人口は半分に減少し、グリーンランドのヴァイキング植民地は全滅。日本においても東日本を中心にたびたび飢饉が発生したと伝えられている。そして、これが70年も続いたのだ。

 さらに恐ろしいことに、NASAラングレー研究所のMartin Mlynczak氏らが、太陽が発する一酸化窒素分子の熱量をもとにした開発した「熱圏気候指数(TCI)」も太陽活動の低下を示している。TCIの値が低いほど太陽活動が低下していることを表すが、現在の値が相当低いことはグラフを一瞥しただけでも分かる。

「現在のTCIはとても低いです。活発な時期と比べて10分の1しか太陽が活動していません。今年はTCIの数値が“Cold”になりそうです」(Mlynczak氏)

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