ローラ、辺野古移設反対で「CM減」決定的か!? クライアントが抵抗感「CM更新難しい」

tocana / 2019年1月16日 8時0分

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 数年前までおバカタレントとして人気だったローラが大きく“キャラ変”した。SNSを通して政治問題や環境問題などを積極的に発信し、大きな波紋を呼んでいる。過去にはタメ口、OKポーズがトレードマークだったが、おバカ扱いにはほとほと嫌気が差しており、休養を機におバカキャラとは決別した。事務所トラブルの時もスポンサーはほとんど離れなかったため今も強気を通しているが、さすがに最近のローラは行き過ぎな部分もあり、将来は不透明だ。

 昨年末、ローラはインスタグラムで「みんなで沖縄をまもろう! たくさんの人のサインが必要なんだ」と米軍基地の辺野古移設工事中止の嘆願書への署名を呼びかけたことがきっかけとなり、「芸能人の政治的発言」について喧々諤々の論争を呼んだことは記憶に新しいだろう。他にもインスタでは環境問題について何度も呼びかけており、かつてのおバカタレントとしての面影はどこにもない。

「一昨年に所属事務所との契約トラブルが表面化。仕事を休まざるを得なかった時に、おバカキャラとはきっぱり縁を切ることにしました。ローラ本人もおバカ扱いされることは嫌がっていましたから。事務所と和解して活動再開するにあたって、『女性に憧れられる女性』という新しいキャラを打ち出すことにしました。簡単に言えば、アメリカのセレブみたいなイメージです。政治や環境問題に積極的に発言しつつ、美容やフィットネスにも取り組むみたいな感じです」(テレビ局関係者)

 復帰後はバラエティー番組から多くのオファーがあったが、よほどしがらみがない限りはほとんど断り、新キャラのイメージ定着を図っている。それが可能なのも数多くのCMに出演しており、収入が高いレベルで安定しているからだ。

「事務所トラブルの真っ最中だった一昨年はCM女王となり、昨年も10本以上のCMに出演となった。どんなことがあってもCMがほとんど離れなかったことから強気になったローラはますますアメリカンセレブ道を邁進するようになった」(芸能関係者)

 だが辺野古移設反対の声を上げたことから、いよいよ虎の子のCMから敬遠されそうだ。

「ローラの訴求力が高いことは事実だが、政治的発言への抵抗感がクライアントから出ている。特に辺野古は国内でも大きく議論が分かれている問題だから。ローラが辺野古移設賛成派を敵に回したことは事実で、今後新たなCMや既存のCMの契約更新は難しくなりそうだ」(広告代理店関係者)。

 確かにアメリカの女優などは積極的に政治的発言を行っているが、ローラの活動の中心は文化も歴史も違う日本だ。ローラ自身はそんなことはまったく気にかけていないが、これからCM減が現実のものとなりそうだ。
(文=左川しんじ)

画像は、ローラオフィシャルサイトより

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