中国の月面探査はフェイクで合成写真!? 「画像に白いライン映り込み、スタジオ撮影の可能性」専門家指摘

tocana / 2019年1月17日 7時0分

写真

 先日、中国の月面探査機「嫦娥(じょうが)4号」が撮影した月の裏側の画像が世界的に話題となったが、一部の研究家の間から「フェイクだ!」との声が上がっているという。英「Mirror」や英「Express」も注目する、その証拠とは……?

【その他の画像はコチラ→https://tocana.jp/2019/01/post_19391_entry.html】

■月面探査機の画像に映り込んでいたもの

 中国が進めている月探査計画「嫦娥計画」では現在、嫦娥4号による月の裏側の調査が進んでいる。嫦娥4号は世界で初めて月の裏側への着陸に成功、さらに月面ローバー「玉兔(ぎょくと)2号」を発進させ、画像撮影のほかにも土壌の特性や環境の調査が行っている。また、この探査機には生物実験用の植物の種が搭載されていたのだが、今月15日付の中国中央テレビによると、そのうち綿花の種子が発芽したという。これが事実であれば、人類初の月面での生物学実験の実現・成功ということになる。

 そんな中、一部研究家からは驚くべき主張がなされているという。今月14日付で英「Mirror」や英「Express」が相次いで報じたところによると、嫦娥4号の月面着陸はフェイクであり、先日話題となった月の裏側の画像にその証拠がはっきりと映り込んでいるというのだ。

 問題の画像は月着陸機からローバーを撮影したものだ。トカナでもおなじみUFO研究家のスコット・ウェアリング氏は、ローバーの足元に映った白いラインに注目している。これはスタジオでローバーの位置を指示するためのラインであるとし、中国が削除し忘れた「フェイクの証拠」だと主張している。

「月面全体に月の岩がないことに注意してください。それはスタジオで偽装されたというサインです。これは最初のアポロ月面着陸でも見られたことです」

 ウェアリング氏は自身のサイト「UFO Sightings Daily」で、米アポロ計画を引き合いに出し、中国の月着陸も残念ながらフェイクだと断ずる。しかし、「Mirror」ではこの白いラインについて、「車両の上部にあるソーラーパネルに太陽光が反射したものではないか」との専門家の見解を掲載している。

 アポロ計画の月着陸はフェイクだったと長年言われ続けているが、もしウェアリング氏の主張が正しいとすれば、中国も米国と同じ轍を踏んだということなのだろうか。だとしたら、一体中国はなぜそのような偽装をする必要があったのか? かねてより指摘されているように、月にはすでにエイリアンがいて、それを隠蔽するために月の調査を偽装しているというのだろうか?

 地球に最も近い天体・月。我々はまだ、その真実を知らないのかもしれない。

(編集部)

イメージ画像:「Getty Images」より

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング