賞味期限がウソだった食べ物13の“新期限”と確認方法が判明! 卵は○○に入れる、牛乳は3カ月もつ、食パンやパスタは…

tocana / 2019年4月25日 14時0分

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 まだ食べられそうな食品でもなにかと気にしてしまう消費期限と賞味期限。だが、日本でこれらの期限が制定されたのは1985年以降のこと。それ以前は五感を頼りに品質を確かめてきたのだ。本当に消費期限と賞味期限を厳守する必要はあるのだろうか?

 英紙「Daily Mail」(4月20日付)が、食品科学の専門家であるジュディス・エヴァンズ教授が設定した食品を安全に食べられる新期限を紹介している。日本は他国と比べても賞味期限がはやいといわれているが、イギリスはどうなのか、見てみよう。

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●卵

賞味期限: 2019年5月4日
新期限: 2019年6月4日

 殻付きの卵であれば冷蔵庫の中で何カ月も保存することができる。英国食品基準庁によると、黄身と白身が完全に固くなるまで茹でた卵であれば、賞味期限から2日経過しても安全に食べることができるとのことだが、エヴァンズ教授によると、生卵でも賞味期限から2、3週間は問題なく食すことができるという。

 卵の質を確かめる簡単な方法がある。水に卵を浮かべてみるのだ。卵が底まで沈めば最高の状態、ゆっくりと沈むならばまだ安全な状態、浮かぶようなら危険な状態だという。卵は品質が良いうちはガスを発生するため水に沈むが、品質が悪化すると中に空気が溜まり水に浮くようになる。

●牛肉(ステーキ用)

消費期限: 2019年4月24日
新期限: 2019年4月25日

 牛肉はできれば1~2℃、最高でも5℃以下で冷蔵することが望ましい。そうすれば購入後から最高で16日間は保存できる。ただし、消費期限表示がある場合は期限後24時間以内に食べなければならない。

 牛肉は品質が悪化すると茶色かグレーに変色し、見た目に光沢がなくなる。不快な臭いがし、火を通してもまだ臭いが深いならば、すぐさまゴミ箱に捨てるべきだ。

●鶏肉

消費期限: 2019年4月19日
新期限: 2019年4月20日

 冷蔵庫に入れておいた鶏肉も生ならば消費期限から1日が限度。生の鶏肉にはサルモネラ菌やカンピロバクターといったバクテリアが存在し、時間経過とともに危険なレベルまでその量が増えてしまう。しかも、これらのバクテリアが増殖しても臭いや見た目で判断することは難しい。あまりに時間が経った鶏肉はアンモニア臭を発する。

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