1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 社会
  4. 社会

鉄板敷くも15cm程の隙間が…工事で掘られた穴に原付バイクがはまって転倒 運転していた10代男性がケガ

東海テレビ / 2024年7月12日 5時57分

ニュースONE

 11日午前、名古屋市守山区の道路で原付バイクが工事で掘られた穴にはまって転倒し、運転していた男性がケガをしました。

 名古屋市によりますと11日午前10時20分ごろ、守山区下志段味の道路で、工事で掘られた穴の上に置かれた鉄板と路面のすき間に、走ってきた原付バイクの前輪がはまり、転倒しました。

 原付バイクを運転していた10代の男性は、擦り傷などの軽傷とみられています。

 現場では、下水管の工事で穴が掘られていて、車が通行できるように一部に鉄板を敷いていましたが、路面との間に15センチほどのすき間があったということです。

 事業者が大型車両が通行する際に、車の大きさにあわせて鉄板の位置をずらしたことが事故の原因だということです。

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください